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新クエと準備のゴタゴタ

前回のスキル覚醒を限界突破に変更しました、この話で出てくるスキルに覚醒を使うためです

礼「タイトー」


タイト「ん?どした、そういや昨日新しい武器手に入ってすぐ外出ていったんだろ?大丈夫だったか?」


礼「昼は良かったけど夜飛龍の変異種にやられかけたね」


タイト「でもまっここで元気に話してるってことはまたなんか作るかして倒したんだろ?ギルドにブツ見せて報酬もらってきな」


礼「うんわかったんだけど、一つ質問いい?」


タイト「どうしたんだ?」


礼「タイト昨日の夜どこにいた?」


タイト「いや部屋に、」


礼「嘘はいい、いないのと村の外から出ているのは知ってる」


タイト「はぁ、仕方ねぇ昨日はレベル上げと戦いの実戦を積んでたんだよ夜になると敵が強くなる代わりに経験値の入りがいいしな、変異種よりは弱いけど普通より早かったりなんだりあるしな」


礼「ふぅーん、まぁそういうことにしとくね、そうそう私この村から出て他のところ行こうと思うんだ、そうすれば記憶も戻るかもしれないし」


タイト「え?記憶喪失だったの?」


礼「あれ言ってないっけ仲間と会うちょっと前から記憶がないんだよね」


タイト「そうだったのか、でもすまんな、俺はここから出ていくつもりはないよ」


礼「そっか、まぁでもすぐすぐじゃないし今日もまたクエスト行こ!」


タイト「了解」


〜ギルド〜

受付「お二方おはようございます」


礼「おはよう、多分ここら辺一帯の最後の変異種だと思う」


受付「こ、これってワイバーンじゃないですか?」


礼「うん、らしいね見たことないから確かなことは言えないけど、魔石は粉々になっちゃってるけどこれだよ」


受付「わわ、これは確かに粉々ですけどワイバーンの魔石ですね、これも一応今日中に間に合いますが夕方ごろの清算になります」


礼「了解、何かクエストない?」


受付「今日はタイトさんもいるので大抵のクエストは受けれますけど、」


新しい受付の人が来ていつも対応してくれている受付の方に何か言っている


受付「え?!しかし、指名?誰から、わからないってどういうことでか?!死んだ?依頼出した途端?すでに傷だらけだったのですか、仕方ありませんね」


こちらを向いた


受付「あまり気乗りはしませんが指名依頼です、タイトさん当てにダンジョン攻略の依頼です、人数の指定はありません、受けますか?」


タイト「調査は?階層や敵の情報などは?」


受付「こちらの調査はまだ、今のところ地下タイプのダンジョン、光源あり、敵は周辺にある敵のままや強化個体、全5階層以上、という情報しかありません、依頼者曰くダンジョンブレイクまだ時間がない、変異種も確認されたとのこと」


タイト「なぜ自分に?」


受付「本人が死んでいるため予測でしかありませんがレイさんと一緒に変異種の討伐した実績があるためかと、レイさんはまだ冒険者証がありませんから認知されていないのかと」


タイト「うーん受けないとやばいのはわかるんだが」


礼「やろうタイト」


タイト「いいのか?」


礼「タイトが離れたくないというからにはこの地に何かあるんだろ?じゃあ守らなくちゃね」


タイト「ああ、そうだなすまんありがとな」


礼「感謝は無用だよ相棒」


タイト「ではそのクエストを受けます」


受付「すいませんお願いします」


礼「それじゃあ行こうか」


タイト「おう」


〜剣山の工房〜

礼「剣山ー!」


剣山「ん?どうした刃こぼれでもしたか?」


タイト「ダンジョンに篭るかもしれんから剣山の鍛冶技術があるかもしれないのと単純にお前も戦えるから連れていきたい」


剣山「なるほど、でも俺はいかない約束があるんでな」


礼「これを見てもか?」


楼流「よ、剣山久しぶりだな」


剣山「ろ、楼流?!な、お前数年前に死んだはずじゃ」


楼流「ああ、その通りだ、なぜかは知らんがこの嬢ちゃんがクリアした洞窟の中に私の魂が宿った石妖石があったらしい」


剣山「あ、あの妖石楼流のか、で?隊長どうして欲しいんだ?」


楼流「お前が来ないなら仕方がないからせめて刀を打ってくれできれば数時間で」


剣山「どう言うやつがいい?」


楼流「お前の打つ刀ならなんでもいい私にあってると思うやつで頼む」


タイト「てか、その楼流さん?あなた刀もてるんです?」


礼・剣山「「確かに!」」


楼流「なぜだ?」


タイト「霊体がそもそも刀持てるわけなくないか?生前から腰に刺さってるとかでもなきゃさ」


楼流「あ、そういうことか」


礼「これもてる?」


そういい礼は空桜を楼流に渡した、するとしっかり手で持つことができた


楼流「どうやらできるようだな」


剣山「わかったが、流石に1日だけくれ明日の朝まででいいそうしたら隊長にあった刀を仕上げる」


礼「タイトいいか?」


タイト「そうだなそれぐらいまでしか待てそうにないな」


剣山「了解したさっさと作るよ」


〜露店〜

タイト「言ったとおり多分しばらくダンジョンに篭ることになる、だからポーションとかその他もろもろ買わないとだな」


礼「そうだね、じゃあ私はポーションの方、タイトは食料の方お願いしていい?」


タイト「了解だ、くれぐれも手を出したりすんなよ?」


礼「タイトは私のことをそこら辺の獣とかと思ってるの?私が急に相手に手を出したことある?」


タイト「冗談だって、そんなに怒んなよ、流石に悪ふざけが過ぎたけどさ、まぁ頼んだよ」


礼「そっちもよろしくな」


〜露天〜

礼「ポーションと言いましても前回見た時になかったんよなー、今日はあるといいんだけど」


いつもと変わらずまばらではあるがそこそこ人の集まっている、流しではあるがポーションだけを確認していくがやはり見つからない


礼「やっぱりmp回復の方ないな、材料の名前と見た目あと取れる場所わかれば作れるかもだけど、ん?」


露店通りから少し外れた位置にポーションしか売っていない露店があった

よく見ると回復ポーション以外の色のポーションもあった


礼「すみません、ここにあるポーションで魔力回復のものはありますか?」


ポーション売り「一応そこの青色のポーションがそうだよ」


礼「一応ってことは他のも回復するやつがあるんです?」


ポーション売り「まぁね、ただおすすめはしないかな、失敗作なんだよね回復はするんだけど確率で逆に減っちゃうからさ、その分普通の回復量は高いけどね」


礼「ほうほう、難しいところですな、普通の魔力回復ポーションは1ついくらぐらいです?」

(まぁ、金貨3枚あれば大抵のものは買えるけどなんか買えるだろうか、高騰してるし)


ポーション売り「そうだな、銅貨8枚で売ろう」


礼「え?!めっちゃ安いじゃないですか、今高騰してるのになんで」


ポーション売り「え?そうなのでも材料たくさん手に入るし」


礼「ここにある魔力回復のポーション全部買ったらいくらぐらいになる?失敗作も合わせて」


ポーション売り「おいおい、お主さっきの話聞いてたのか?まぁいい、失敗作も同じ値段だから、銀貨1枚に大銅貨6枚だな」


礼「はい、これでちょうどでしょ?よし買いたいもの買えたし戻るかね」


ポーション売り「なぁお主もうちょっと面白いポーションも買わんか?」


礼「まぁ見るだけならタダでしょ?行くよ」


ポーション売り「よしきた、ちょっと気持ち悪くなるかもしれないけど我慢してな^_^」


そう言って指をぱちんと鳴らすと急に露店から風景が変わりどこかの店に変わっていた


ポーション売り「ようこそ私の店混沌と奇跡へ、私の名前はリサ、よろしくね」


礼(すんごい物騒だしネーミングセンス終わってんな)

「礼です、よろしくお願いします。んで、その面白いポーションとやらはどれだ?」


リサ「名前言う時丁寧なのにそのあと雑ねあなたまぁいいわ、そのポーションはこれよ」


そういうとリサはカウンターの中から木箱を取り出した、その中にはオレンジ色のポーションが入っていた


礼「これは一体」


リサ「爆裂ポーション、簡単に言うと衝撃を与えると爆発するポーションね」


礼「確かに面白いないくら?」


リサ「うーん、大銀貨1枚と言ったところかな試作段階だけど威力高いし、作るの大変だし素材高いからね」


礼「十本ある?」


リサ「そん何買うの?!あるけど」


礼「はい、よしこれで攻撃のレパートリーが増えるありがとうね、じゃあまた来るね」


リサ「こちらこそありがとう、そういやそのポーション特別だから名前つけてたんだよ、ダイナマイトとね」


礼「は?おいちょまて...」


レイは言い終わる前に魔法陣に乗ってしまっていて聞き出せなかった


礼「あいつダイナマイトとか言ってたよなどうしてそれなのか聞かなきゃだな、ってこの魔法陣使えなくなてるじゃん?!また今度か」


仕方がないので特に待ち合わせ場所を指定していなかったのでギルドに戻ることにした


~ギルド~

受付「あ、お戻りになられたんですか?」


礼「いや今日はいかなかったよ、流石に準備もなしに行ったら死にかねないからね」


受付「でも前回の討伐クエスト準備無しで行きましたよね」


礼「人間は学ぶ生き物です」


受付「レイさんは味ンなのでちょっと違うのでは?」


礼「黙らっしゃい」


受付「さておき、タイトさんとは一緒ではないのですね」


礼「まあね、タイトには食料買ってきてもらってるよ何階層あるかわからないしね」


受付「レイさん達のことなので大丈夫だと思うのですが十分気をつけて行ってきてください」


礼「もちろん!絶対生きて帰ってくるから」


受付「そうだ、多分使うことはないと思いますがお守り代わりに渡しておきますね」


不思議な色のポーションらしきものを受付嬢は手渡してきた


礼「これは?」


受付「必要になれば自ずとわかるはずです、そのポーションはその時必要なものになるらしいです」


礼「ふーん、絶対あいつの売りもんだろ、まだありがとね絶対クリアしてくるから」


受付「素晴らしい報告を待っていますね」


〜自室〜

桜流「お疲れ様だったな、そういえばお主魔石はもっておるか?」


楼流は刀から出てきて急にそんなことを言ってきた


礼「えーと、あ、楼流と初めて話した時に倒した狼の魔石ならあるけど」


楼流「それを刀に近づけてみろ」


礼は言われた通り魔石を近づけてみた、そうすると紫色の光の粒が刀に浸透していった


礼「これは一体どうなってんだ?」


楼流「魔力とやらを吸収して貯めてる状態だなこれで天式の解放のときに気や魔力を使用しなくてもよくなるし、お主が使ってるところは見ないが魔法の発動にも使えるな、そのままでも貯めれば溜まるほど刀の威力は上がるぞ」


礼「なるほど、強いなやはり東の国から来た隊長の能力は違うね」


楼流「はは、それが生前に使えていたらな...」


礼「...」


楼流「ワイバーンとやらの査定までそろそろ鍛錬とかしたらどうなんだ?天式は鍛えれば鍛えるほど強くなるぞ、やらなけば覚えられないしな」


礼「そうだな、そうするか」


〜村の広場〜

楼流「スキルってほどでもないんだがこれもやっとけ」


スキル座禅を習得しました


〈スキル 座禅〉

心、精神と身体の統一を目指し集中、雑念を消すようにするもの、やっていた時間×6分間全ステータス上昇、その他バフも付く

一つのことに集中すればどんな不可能も突破できる


礼「座禅効果たっか、まあやって損はないか」


礼は座禅を組んで10分後


礼「じゃあ型の練習するか」


楼流「やっとやるのか?よし、まず普通に技を放ってみろ手始めに壱の型からだ」


礼は壱の型を放ってみせた


礼(前は咄嗟だったからわからなかったけど足の速さが早くなって実際に敵のところに行って斬ってるみたいだな、補正だけだとこんな感じなのか)


楼流「ん?何か気付いたのか?」


礼「まぁね、ちょっとやってみるか」


楼流「一体何をやる気なんだ?」


礼「まぁみてろって」


そう言いもう一度礼は壱の型を使ってみせた

今度の残っている斬撃の数は先ほどの倍以上、そして先ほどは地面から斬撃の届く範囲だけだったが今度は明らかに届かない位置にまで斬撃が残っている


楼流「お、お前何やったんだ?!」


礼「いやただ補正ほぼ切って自分で早さに反応してやっただけだよ」


楼流「補正?あぁ、勝手に体が動くあれかあれを無くして動けるようにとかよく2回やっただけで気づけたな、完成してるようなもんだなこれは」


礼「え?これでこの型終わり?」


楼流「まぁそうなるな、漆の型いってもいいぞ?」


礼「別に何の技でもいいけどこの技で試したいことあるからもう一回だけやるか」


先ほどとは打って変わり一直線上に無数の斬撃を放っていた


楼流「なぜそんな真っ直ぐに?」


礼「解放、円舞派生、連斬」


カチャン


礼が鞘に刀を戻すと先ほどの斬撃だけでなく一つ前の時に放った斬撃も反応し超広範囲で斬撃が無数に起こった

一個の斬痕から2〜5回ほどの斬撃が繰り返され広場が斬撃の痕だらけになっていた


礼「あちゃー、魔力込めすぎたか」


楼流「∑(゜Д゜)」


礼「楼流?おーいろうりゅー」


楼流「何も言わん、言わないが一つ質問させてくれ、なぜ一つ前の技の斬撃も反応した?」


礼「うーん、何でだろ?」


楼流「この天才(天災)がもういいよ、漆の型はやるな絶対にいいな?ここでやったら絶対村が消し飛ぶ」


礼「えぇ?やれって言ったの楼流じゃん」


楼流「えぇい、うるさい黙れ、師匠命令だこんなとこで打つな」


礼「はーい」

今話も読んでいただきありがとうございます!

10話で一区切りにしようと思ってたんですが書いてるうちにあーこれやりたいこと足らんなとなったので付け足しちゃうです!

そして!いくつか大賞の方に応募していますので感想や星、ブックマーク等していただけると嬉しいです!

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