表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
10/19

楼流初の村そして謎の人物

礼「そういやなんで1からの7なん?」


桜流「え?いやだって技的にそれが1番合ってたろ?」


礼「そうだけど、順番的に1.2.3って感じで強くなるとかじゃないの?」


楼流「いやいや、天式は一応汎用性に優れてて攻守ともに使える技だからどれから教えてもあんまし変わらんよ」


礼「説明になってないでしょ、まぁいいやんで?他の教えてくれないの?」


楼流「弟子になったら考える」


礼「メリットは?」


楼流「技が知れるのと刀の扱い、この刀の真の力を解放してやろう」


礼「ほぼ脅しだろそれ、わかったよなるよ」


楼流「よくぞいった!そういえばお前さん流水刀舞と紫雷瞬斬、といったか?アレはどこで学んだんだ?」


礼「学んだ?いやアレは自分で作ったものだが?」


楼流「...?」


礼「?」


楼流「はは、お前さん面白い冗談を言うな、私はもうお前さんの師匠だ隠し事は無しにしないか?」


礼「隠し事も何も事実を言ってるし」


楼流「嘘、だろ、あの二つの技を一つずつとはいえ自分で考えて作っただと?!」


礼「なんか不味かったりするの?」


楼流「いや、天才すぎて驚いてるだけだ、これは教え甲斐がありそうでとても楽しみだ」


礼「ほぇーじゃあ早く次の教えて欲しいな」


楼流「ダメだ、緊急事と気分の高揚のせいで二つ渡したとはいえ普通は一つずつかなり極めてから次のを教えるものなのだ」


礼「はぁ、まぁ頑張るしかないか、てかやば、日が落ちちゃうなさっさと帰ろう」


〜ガルム村〜

楼流「ひどいもんだな、人は活気に溢れてはいるが、何があったんだ?」


礼「いやー、四天王の1人のスカルってやつがさぁ」


楼流「いまなんていった?」


そうゆうと刀が赤いオーラを出し、だんだんと刀身も赤くなっていった


礼「スカル?」


楼流「あのクソ骸骨野郎が来たのか!どうだったんだ?勝ったのか?!」


礼「あ、ああ、勝ったけど」


楼流「やはりか!私の目に狂いはなかったと思うことがこうも早く2度目が来るとはなぁ」


礼「何かあったの?」


楼流「やつは私の仇だ、ここの大陸に渡ってきて話をしようとしていたのだが、やたら魔王軍?とお前たちの呼んでいる奴らが来てかなり深手を合わせたのだが後一歩及ばずな」


礼「なるほど、妖刀は生前の思いが強く出るとか言ってた気がするし、それのおかげで魔法系に強いのか」


楼流「なぜそれを知っている?」


礼「え?スカルの時力貸してくれたんじゃないの?」


楼流「なるほど、奴への怒りが強すぎて勝手に漏れ出たようだな」


礼「そうなのか、でも実際アレがなかったら死んでたから助かったよ」


楼流「そうか」


〜ギルド〜

受付「おかえりなさい!新しい武器はどうでした?」


礼「とても使いやすいし、威力も上がりましたね」


受付「なるほど、タイトさん今日一日中起きてきませんでしたね、飲みすぎて死んでないといいのですが」


礼「はは、縁起でもないこと言わないでくださいよ、まぁ見てきますかね」


〜タイトの部屋〜

礼「タイトー大丈夫かー!あれ?いないなでも会ってないって言ってたんだけどな」


楼流「ふむ、窓から出て行っている痕跡があるな、なぜかは知らんがな」


礼「ふーん、なんか前隠してたっぽいしそれかもね、気になるし探すか、楼流って痕跡関係全部見つけられる感じ?」


楼流「まぁ見つけられるだろうな特殊なのとかでもなければな」


礼「じゃあ頼むわ、まだスキル作ってないしそれ系は多分熟練度あるから」


楼流「うむ」


楼流の協力を借りることができた礼は窓から飛び降りて楼流の言っている通りに進んでいく


礼「タイトは裏路地通って誰にもバレないように移動してたのかな?」


楼流「そのようだなバレたくない事というのは裏稼業なのかもしれんぞ?」


礼「あながち間違いじゃないけどやつそこまで困ってる様子もないし」


楼流「どうだかな」


痕跡をたどって進んでいくと門の外は続いているようだった


礼「門の外かーどう出るか楼流他の痕跡ない?門の外に出れそうなやつ」


楼流「ふむ、これかもしれんな」


礼「じゃあそれ行こうか」


新たな痕跡を辿っていくと分かりづらいようになってはいるが地面に扉があった


礼「これこそまさに裏稼業用の扉やんけ」


楼流「当たり前であろう?夜に門の外に出るなんざ危ないったらありゃしないんだからな」


礼「誰もいませんように」


扉を抜けてみるとすぐに出ることができた


楼流「簡素な移動方法だな、これだからバレづらいのかなるほどの」


礼「じゃあタイトの痕跡を辿ってもらっていい?」


楼流「はいはいそう焦らせるでないわ」


〜森〜

礼「タイト森通ったのか、本当に何してるんだ?」


楼流「主が強いからレベルを上げてるのではないのか?」


礼「その線だとまだいいんだけどね」


楼龍「結構近いところまで来ておるな」


礼「本当?!」


楼流「本当じゃ、だかなんだか妙な気配も近いから気をつけておいた方がいいの」


礼「変異種かな、多すぎじゃねここらへん」


楼流「しかし、だいぶ広い範囲でサーチを村にいるときにしたがこいつ以外に感知しなかったから多分だが、こいつでここら辺一帯からその変異種?はいないはずだ」


礼「さっさと見つけて帰るに限るねやつとは戦いたくない」


楼流「そのようだな、ひしひしと...息を潜めてどこかに隠れろ!」


礼は楼流に言われるがままにすぐに隠れた直後

ドーン!


近くに何か大きなものが落ちた音がする、物なのかてきなのかよくわからないしかし楼流の様子からして変異種であることが高い。


礼「なにがき」


楼流「静かにしろ」


礼「どんな見た目だ?」


楼流「静かにし、いやドラゴンというか飛龍ワイバーンのような見た目だ」


礼「了解、いくぞ楼流」


楼流「は?ちょっと待つん」


礼「紫雷瞬斬!」


一撃で翼にダメージを与え飛べないようにした礼


礼「は?魔力で糸を作って補ってる?!」


楼流「吸収できる量も一度じゃそこまで大きくない何度も切るんだ」


礼「くっそ飛ばれると面倒だ、流水刀舞!」


礼は連撃を翼に与えて飛ばないようにするが修復が止まる気配はない


楼流「やはり変異種だと魔力量が桁違いじゃな!無尽蔵にあるようだな!」


礼「言ってる場合か!どうすれば、あ、剣の墓地、戦闘集中10倍、天式漆の型狼破空斬!」


礼は抜刀の構えをした状態で飛龍にとび逆鱗のあるであろう位置に近づく


キーン


礼「逆鱗ここじゃない?!あ、ドラゴンじゃなくて飛龍か、うーんおわた٩( ᐛ )و」


楼流「はぁ、お主そこそこバカじゃろ」


キーンガリガリガリ、ヒューン、バリバリバリ


礼は落ちるところを叩かれ吹き飛び、木に叩きつけられた


礼「いてて、どうしたもんかね」


楼流「使えるかわからんがこの技を授けるのじゃ、技をだいぶ使えるようにならんと本来使えんが戦闘面に関しては天才的だから使えるじゃろ、てか使えなければ死ぬと思え、」


スキル 天式奥義壱の型銀月兎斬り(ぎんりげっとぎり)を伝承されました


〈スキル 天式奥義壱の型銀月兎斬り〉

月に届けという願いと、ドラゴンに挑む小さな者の意志が込められた一撃必殺技。高く跳び上がり、水平に強力な斬撃を放つ。その威力は、ドラゴンですら倒すことが可能だ。

人々がその姿を見たら背に月がありシルエットとなっていてとても神々しく、そして味方なら小さくもその姿が頼もしく、敵ならそれは神の裁きの一つだと思うだろう


楼流「この技は高さによる位置エネルギーが重要だなるべく高く飛ぶのじゃ、私の技は基本的に気持ちが重要だこの技は月に届きたいと思い飛び上がり目の前の敵をどれだけ強力だろうと倒してみせるという思いを強く持ってくれ」


礼「合点承知の助、この木使ってと」


礼は全力で木に走り高い位置から本気で真上に飛び上がった


礼「おらぁぁぁ!」


スタ....シュー

刀を鞘に戻し切らず飛龍の方を見る、やはりというべきかまだ首は落ちておらず首に傷がついていただけだった

飛龍はその程度かと言いたげな笑みを浮かべていた


礼「おいおい、油断はしちゃダメだぜ?」カチャ


刀を鞘に戻すと鞘から溢れ出さほど強い光が出ている


礼「魔力解放、もう一度喰らってもらおうか、やまびこ」


〈やまびこ〉

名前の通り直前の技を放った位置から撃つ


飛龍は急に後ろから先ほどよりも強い斬撃を喰らい驚いて後ろを向いてしまった


礼「言ったろ?油断はダメだって」


刀の輝きが収まってきた時


礼「多重解放、光刀纏い(こうとうまとい)、なぜだろうすごく遅く感じるな」


〈光刀纏い〉

貯めた魔力を刀に纏わせ鋭さ強度を上げる


条件解放済み 限界突破を習得 規定速度を超えたため限界突破派生 瞬歩

派生進化条件達成 瞬歩獲得後限界突破を無自覚に使用している 限界突破派生瞬光

かの者は人々の目に止まらぬ速さ、否速さの次元が違う、人の出していい臨界点まではいかないがそれでもかなりの速度が出ている


礼「こんなにのろいのなら技すら使わずに斬れる」


飛龍は礼に再度目を向けたしかしそこには礼はおらずすでに後ろにいた


するするする


後ろにいたのを確認した後自分の体を見た飛龍、一体どう思ったのだろうか


ブン、カタ、シュー、チャキン


礼「まだ見てないとだないつもこれで死にかけるからね、ほら生き返りかけてるじゃん」


飛龍は首を切られてなお復活しようとしている


礼「これは魔石壊さないとか、多分ど真ん中だからここか、いや待て離れないと!」


ヒューン、ドーン


礼「わわ、なんだ?」


???「遅れてすまんな、てか巻き込んでないよな?」


礼「誰だあんた」


???「いやー名乗れるほどのものじゃないから覚えなくていいよ、まぁ一応、剣聖とでも名乗っておくよ、じゃあ僕急いでるから」


礼「ちょ、おま、まてや」


土埃から抜けたときにはすでにいなくなっていた


礼「楼流やつの痕跡を追ってくれ」


楼流「むりじゃ、やつは痕跡を消せる何かをしている」


礼「は?なんで、あーもう」


楼流「主はなんでやつを追っとる?」


礼「うーん、確かになんでだろ、そういやタイトの痕跡は?」


楼流「すまん、さっきの戦いでぐちゃぐちゃになってしもうてわからんのじゃ」


礼「うーんしゃあ無しか帰ろう」


〜ガルム村〜

礼「もうくたくただわ、寝る」


楼流「お前さんちょっとまたんかお主戦いの天才レベルだと思ってたけど異常じゃぞ?今まで何してたんじゃ?」


礼「奴隷?」


楼流「は?どのぐらいだ?」


礼「1年ぐらいかな」


楼流「いつその技術手に入れたか知りたいが天性のものかの」


礼「もういいか?」


楼流「まだだ、まずやまびこと、光刀纏いはどうやって覚えたまた思いついたのかかまむ

礼「そうだね」


楼流「じゃあ仕方ないか、お前さん途中から異常なほど早く動いていたぞ」


礼「えーと、あれいつのまにか追加されてるのがある、多分これかな?」


楼流「なるほど、覚醒に瞬光か、よくわからんが多分これだな、あとお前さん途中から目が赤く光ってたぞ?」


礼「充血?」


楼流「んなわけあるかい、魔眼みたいだったって言ってるんだよ」


礼「覚醒のこうかかな?よくわかんないし眠いから寝る何があろうと寝る、じゃ」


楼流「まぁ、もう話は終わったしいいかな」


刀が少し光を出している


楼流「うん?」


刀の持ち手の先端から光の線が礼の腕に伸び結びついた

すると楼流の体が作られた

楼流は黒のロングで発育はそこそこ、身長は155前後ぐらいである


楼流「どういうことだ?!なぜ体が戻っているんだ」


シュルシュル


楼流「にしてもこの刀良い刀鍛冶が作ったもののようだな、人格すら元のまま妖刀を作れるなんざ普通はできんのでな」


ぽす


楼流はソファーに腰掛け刀を調べる


楼流「この刀剣山と書いてあるやつがまだ生きているのか?!なるほどやつはどの腕前なら可能かもしれんな、私もそろそろ寝ようかね、1人でなんかしててもしょうがないし」


礼は深い眠りについていた

なんだったらすごい考えを巡らせるぐらい眠っている

礼(果たしてタイトはどこにいたのだろうか、戦い関係で熟練度がどうのとか何か隠してる節があったからそれ以外の何かなら思い当たることがないしわかんないな)


そう考えてるうちに思考をやめ普通に眠りについた


〜朝〜

礼「うーん、この村にいてもどうしようもない気がする何かやらなきゃいけない気がするからな、でも何をしなきゃいけないんだろう」


楼流「魔王の討伐とかかの?」


礼「そうかな?まぁ一旦そういうことにしとこう、ん?えぇえ!楼流いつのまにか人間化できたの?!」


楼流「昨日の夜お前さんが寝た後にな」


礼「待てよ楼流の話し方にロリバ…」


楼流「あ?」


礼「いえなんでもありません」


楼流「よろしい、タイトのところ行ったらいいんじゃないか?やつも流石にいるだろ」


礼「確かに!楼流も行くよ!」


楼流「刀持ってけ何があるかわからんやろ」


礼「確かに、ありがとな」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ