表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
召還された召喚師  作者: 星々導々
第一章 転生者の降臨・消滅・そして再臨
34/275

34話 開拓村跡地:危機

 一方、セメイト村の南を街道沿いにずっと南下した先。


「壁をしっかり支えろ!」

「いいぞ建築士隊、持ちこたえるんだ!」


 開拓村へと向かう道の途中で、騎士隊が立ち往生していた。

 騎士と村人の建築士らが、大きな岩壁を前方に展開している。その岩壁は街道を塞いでしまうほどの幅があり、高さも村の防壁といい勝負だ。


(この攻撃って、あれ、だよな)


 騎士隊に同行している召喚師カルは、自分たちが受けている攻撃に戦慄していた。


「まさか、こんなところに最上級モンスターが存在していたとは……!」


 騎士隊を率いている隊長ノーランが、歯噛みしながら呻いている。


「またきたぞ!」

「大丈夫だ、ちゃんと防ぎ切れている!」


 岩壁に、またしても突き刺さる無数の氷の刃。

 先刻より、前方から攻撃を受けているのだ。大量の氷の刃を吹雪のごとく、街道どころか周辺の森一帯全域へ撒き散らす攻撃。

 だが前方に展開された岩壁で視界が遮られ、攻撃してきている最上級モンスターの姿は、ここからは確認できない。


「皆、しっかり岩壁の裏に身をひそめろ! あの攻撃を食らってはひとたまりもないぞ!」

「総員、横幅をしっかり詰めろ! 岩壁からはみだすんじゃないぞ!」


 騎士たちが、同行した村人らに注意を促している。

 開拓村方面へ進軍していた、騎士と村人の混成軍。しかし馬車や騎馬は後方へと下げられ、全員が密集して岩壁の後ろに隠れている形だ。


「カ、カルさん。これって、あれですよね。マナヤさんから教わった……」

「あ、ああ。たぶん間違いない」


 カルの隣で、同じく召喚師のジェシカが青い顔で問いかけてくる。

 氷の刃を無数に飛ばしてくる。そんな攻撃を行うモンスターは、カルは一種しか知らない。ステータス表と一緒に覚えた、あの最上級モンスターだ。


「皆、落ち着け!」


 騎士隊長ノーランが声を張り上げた。


「弓術士隊、攻撃は!」

「だめです、届いてはいますが、効いている気がしません! 奴の体表が堅すぎる!」

「黒魔導師隊!」

「まだ遠すぎます、我々の射程では届きません!」


 弓術士長、黒魔導師長からの報告。

 少しだけ考え込んだノーラン隊長はしかし、すぐに指示を出した。


「弓術士の攻撃が届くならば、手はある! 黒魔導師隊、白魔導師隊、協力を!」

「ハッ!」


 後方に控えた、弓術士の騎士と村人。

 黒魔導師たちと白魔導師たちが、そちらに集まっていく。


(そうか、アレをやるつもりなんだな)


 カルにも見覚えがある。強力な敵を倒す際に、よく使われる連携だ。

 白魔導師たちが、黒魔導師らに手をかざした。


「【スペルアンプ】」


 次に使用する魔法の効果を、数倍に高める呪文。

 それを受けた黒魔導師は、弓術士の方へ手を。


「【インスティル・ファイア】」


 対象の武器に、膨大な炎を付与させる魔法。

 弓術士らの弓が、青い炎を宿した。本来の火炎付与魔法インスティル・ファイアは赤い炎なのだが、青いのはスペルアンプによって効果が増幅された影響だ。


「放て!」

「【プランジショット】」


 隊長の号令と共に、弓術士らが矢を放つ。

 青い炎を纏った矢が、岩壁を飛び越していった。

 大きく弧を描き、前方遠くへと飛んでいく。


「――大半が、氷の刃にかき消されてしまったようです。ですが、いくつかは命中しました」

「そのまま攻撃を続けろ! あの攻撃のインターバルを狙え!」

「ハッ!」


 隊長の指示に頷き、弓術士長は再度皆に合図をした。


(これで、なんとか倒せそうか?)


 自分達の出る幕はないかもしれない。カルは、ほっとしたようなモヤモヤするような、複雑な心境でそれを見守る。


「……妙だな」


 その時。

 同行していた黒魔導師の騎士が、ぽつりと呟くのが聴こえた。

 カルにも見覚えがある。マナヤの指導二日目の時、その指導の様子を監視しにきていた黒魔導師だ。


「どうされました、ディロン殿」

「ノーラン殿は、気にならなかったか。最上級モンスターが含まれる群れだというのに、下級や中級の数が異様に少ない」


 ノーラン隊長が、訝しげな表情に。


「相手の数が少ないことは、良いことです。最上級モンスターがいるのですから、下級中級の数まで多かったなら余計に厄介なことになっていたでしょう」

「それが妙なのだ。経験上、最上級モンスターが含まれるスタンピードというのは、すべからく下級中級の数も多い。ここまで総数が少ないのは不自然だ」


 しかし、ノーラン隊長は肩をすくめるのみ。


「モンスターの数と質は、瘴気の濃さに比例します。この辺りの瘴気の濃さでは、最上級モンスターを出した時点で瘴気が薄れてしまっていたのでは」

「そこまで薄いならば、最上級モンスターが一体でも現れること自体がおかしい」

「そも、これがスタンピードとは限りませんぞ。最上級モンスターだけ、別の場所から迷い込んできただけかもしれません」

「伝令との連絡が途絶えたところをみると、開拓村はおそらく滅びたのだろう。だとすれば、あの最上級モンスターもスタンピードの一部と考えるべきだ」


 黒魔導師ディロンは一歩も引かない。

 だがノーラン隊長は、そろそろ不快そうに顔をしかめはじめる。


「仮にそうだとして、何だというのです。我々が今するべきことに、変わりはないはずですが」

「より一層警戒せねばならないと言っている。この状況、何か厄介な事態が重なっている可能性が出てきた。そちらの召喚師長殿も言っていたはず、このモンスターの群れは人為的な――」

「ディロン殿!」


 ノーラン隊長が、強い口調でディロンの言葉を止める。


「皆を不安にさせるような言動は控えていただきたい! ここには一般村人もいるのですぞ」

「だからといって楽観視するのは危険だ。我々は、現実を見なければならない」

「なればこそパニックを起こしかねない、士気を下げかねないという現実も見ていただきたいですな」


 険しい瞳で、ディロンと呼ばれた黒魔導師を睨む隊長。

 黒魔導師はそれきり、考え込むように押し黙った。


「……しかし、建築士の負担が激しいな」


 ノーラン隊長は黒魔導師から目を逸らし、そう呟きながら前方を見やる。

 騎士と村人、すべて合わせた建築士らが協力し、氷の刃を受け止め続けている。防衛を担当する建築士の本領発揮だ。

 だが、これもいつまでも続くものではない。衝撃を受け続ける岩壁の維持というのは、かなりのマナを消耗する。


「あの最上級モンスターを倒すまで、彼らが持ちこたえられるかどうか」

「隊長、よろしいですか」

「どうした、剣士長」


 ノーラン隊長が振り返ると、剣士らを率いている騎士が街道脇を指さす。


「あれをご覧ください。街道両脇にある森、その木々が凍り付いています」

「あの氷の刃を、森は無防備に受け続けているからな。それが?」

「凍り付いて硬化した木々に、あの氷の刃が突き刺さって止めています」


 そう言われ、ノーラン隊長はもう一度森の中へと目を巡らせる。


「……そうか。今ならば、あの木々を盾に森の中を進軍できる」

「はい。森の中というのは、大がかりな部隊が通るには向きません。が、少数の部隊に分かれれば、木々を障害物代わりに近づけるでしょう」

「なるほど。剣士らがあの最上級モンスターに接近し攻撃できれば、建築士が消耗しきる前に倒せるやもしれんな」


 ひとつ頷いたノーラン隊長は、大声で指示を出す。


「森の中を進軍し、あの最上級モンスターに接近する! 弓術士と建築士、錬金術師は、現状を維持! 剣士は少人数に分かれろ! 黒魔導師と白魔導師、召喚師は、村の者をここに残し騎士は剣士と共に小隊を作れ!」


 とたんに、騎士達が中心となって小グループに分かれ始める。


(俺達は、ここに待機組か)


 カルが安堵とも落胆ともつかぬため息を吐いた、その時。


 ――ドウッ


「!」


 後方から、聞き慣れた轟音。

 カルが振り返ってみると、村の方から救難信号が立ち昇っていた。村の南南西あたりの森の中だろうか。


(な、なんだ黄緑か。驚かせやがって)


 それならば、村に残った者達でじゅうぶん対処できるはず。

 一瞬村に何かあったのかと焦った心を、落ち着ける。

 ノーラン隊長も救難信号には目をやっていたが、こちらを呼ぶ信号ではないと知ってすぐ目を逸らした。


 そうこうしている間に、小隊が進軍する準備が整う。


「では、出撃します」

「うむ。充分に用心しろ」


 彼らは、街道を挟んで東側と西側の森に分かれて入り込んでいった。


(結局、俺達はついてきただけになっちまったな)


 自分達が同行する意味はあったのだろうか。

 カルが軽く自己嫌悪に陥りかけた、その時。


 ――ドウッ


「ま、また!? 今度は黄色!?」


 同じ音に振り返ったカル。

 緊急度が上がった救難信号は、先ほどと同じ場所から立ち昇っているように見える。


「……なに? 黄か、念のため援軍としていくらか戻すべきか?」


 隊長もその救難信号を見て、小さく呟き考え込んでいた。

 が、そこで黒魔導師ディロンがはっと顔を上げる。


「いかん! ノーラン殿、森に入った者達を呼び戻せ! 我々も総員でこの場から後退するべきだ!」

「何をおっしゃいますディロン殿! この千載一遇のチャンスに、たかだか黄の信号で全軍を村へ戻すなど――」

「そうではない!」


 目を剥くノーラン隊長だが、黒魔導師ディロンの表情は切迫している。


「わからないか! 最上級を含む群れに下級中級が極端に少なく、そしてこのタイミングで村の南南西に黄の襲撃があった! つまり――」

「……まさか! 西の森の中を通って、下級中級モンスターが村の方へ流れている!?」


 バッとノーラン隊長が西側の森へ目をやる。

 ディロンの言葉も止まらない。


「要因はわからないが、そうなっている可能性が高い! つまり今しがた彼らが入っていった森の奥は、大量のモンスターの通り道になっているということ! 防衛の要たる建築士のいない部隊が、そんな群れに出くわしでもしてしまえば――」


 だが、ディロンが言い終わる前に。


「た、隊長! 森の奥から、大量のモンスターの気配が!」


 弓術士からの報告。

 ちょうどその直後、右側から轟音が連続で鳴りはじめる。


「なに!?」

「遅かったか!」


 西側の森の中から、黄色い救難信号を続々と上がっていた。森の中に入っていった部隊が撃ち上げたものだろう。


「ノーラン殿、私が撤退の信号を――」


 ディロンの言葉を遮り、また轟音が連続で響く。

 今度は、東側の森の中だ。黄色い光の柱が何本も撃ち上がっている。西側の森と同じだ。

 振り向いた隊長も焦りに呑まれている。


「東側の森もだと!? 弓術士隊、どういうことだ!」

「わ、わかりません! 東側にも、我々の感知範囲外にとんでもない数のモンスター達がいたようで……!」

「まさか、モンスターの巣窟になっていたのは西側だけではなかったのか!」


 東側からも何本も立ち昇る、黄色い救難信号。

 瞠目するノーラン隊長の顔からも、血の気が引いている。


「ノーラン殿、文句は言うまいな!」

「……いたしかたありません、お願いしますディロン殿!」


 ノーランが悔やむように唇を噛んで言う。

 聞くが早いか、ディロンは上空へ手を伸ばした。


 ――ドウッ


 まず、水色の光の柱。

 続いて、それをかき消すように赤い救難信号をも放つ。


(水色はたしか『撤退』の信号で……赤も!?)


 カルが目を剥く。

 この場所は、騎士隊の駐屯地からは離れすぎている。スタンピード級を示す赤の信号は、村に残った者達から援軍を要請するためだろうか。あちらとて、黄の救難信号もあってそれどころではないはずだが。


「ディロン!」

「わかっている、そちらは任せたテナイア!」


 黒魔導師ディロンに声をかけた、傍らの白魔導師。ディロンもそんな彼女へと頷く。

 テナイアと呼ばれた白魔導師は、すぐに声を張り上げた。


「白魔導師のみなさん、結界魔法の用意を! 建築士の皆さんが動けぬ今、私達が防衛の要です!」


 それを聞いて、村の白魔導師たちがすぐさま表情を引き締めた。

 一方ディロンも、狼狽えている黒魔導師たちへ指示を出す。


「落ち着け! 範囲魔法に優れている我々黒魔導師が、最大の矛となる! 我々の役割をこなせ! 森に入り込んでしまった者達を助けよ!」


 その時、続々と森に入っていった部隊が撤退してくる。

 彼らの後を、大量のモンスターが追ってきていた。


「【レヴァレンスシェルター】」


 白魔導師テナイアの呪文。

 半球状の、白い光の壁でできた結界。それが、今カルたちがいる場所一帯をすっぽりと覆った。


 森から撤退してきた者たちが、その光の結界をするりと抜けて中に。

 しかし後続のモンスターは結界にぶつかり、たたらを踏む。


「【ブラストナパーム】」


 黒魔導師ディロンの呪文。

 巨大な爆発が森の中に発生し、モンスター達を呑み込んだ。


 しかし、森の奥から砲弾が飛んでくる。

 砲機WH-33L(ホイイル)によるものだ。

 砲弾が半球状の結界に当たり、粉砕されてしまった。


「【レヴァレンスシェルター】」


 即座に、別の白魔導師が同じ結界を張り直す。


「剣士たちは結界の外に出て、近づいてくるモンスターの討伐に当たれ! 木々を盾にして、氷の刃を防ぎながら戦うのだ! 白魔導師、剣士達への結界を絶やすな!」

「【ライシャスガード】」


 ノーラン隊長の指示を受け、白魔導師が別の魔法を。

 結界の外に出ていった剣士達の体を、白い燐光が覆う。対象人物そのものに結界を張る魔法だ。


「た、隊長、我々も森の中に移動して戦うべきでは」


 戻ってきた騎士の黒魔導師が一人、青い顔で言う。だがノーラン隊長は歯噛みして首を横に振った。


「たしかにあの氷の刃は防ぎやすくなろうが、今の状態でうかつに建築士たちを動かせん。防壁を解除したが最後我々が全滅しかねんし、あの無数の刃は白魔導師では防げん」

「そ、そうですね……」

「それに木々が多い中では、白魔導師のレヴァレンスシェルターで部隊を守りにくくなる。この場に踏みとどまるしかない」


 レヴァレンスシェルターは、地点指定型の結界だ。障害物がある場合、その障害物をもすっぽり覆うようにしなければ結界を展開できない。


「ディロン、しかしこれでは」

「わかっている。だがこうなった以上、ここは攻撃を重視し一気に殲滅するのが最善だ」


 白魔導師テナイアの懸念に、ディロンも苦い顔で魔法を撃ち続けていた。


(白魔導師さんたちの結界魔法じゃ、消耗が激しすぎるんだ)


 そのあたりは、カルもよく知っている。

 白魔導師の結界は強烈な攻撃をも受け止められるが、攻撃を一発防いだ時点で消滅してしまう。そのため、持続力という点では建築士に遠く及ばない。


「ぐ、う……」

「大丈夫か、建築士たち! 錬金術師隊、彼らにマナの補充を!」


 苦しそうに呻いている建築士達を見て、隊長が後方に指示を出した。


「【キャスティング】」


 ――【魔力(マナ)御守(おまもり)】!


 錬金術師隊がブレスレットを投擲。

 建築士らのマナを回復させる。


「た、隊長! 我々召喚師隊は」


 召喚師長ザックが、青い顔で隊長へと伺いを立てた。切羽詰まった表情で隊長が振り向く。


「封印に専念しろ! 召喚獣は出すな、守る範囲が横に広がってしまって、建築士や白魔導師の負担が増える!」

「わ、わかりました。……皆、聞いたな。封印に専念だ」


 隊長の返答に従った召喚師長の指示に、召喚師達は騎士ら含め暗い顔で頷いていた。

 カルにも、その気持ちは痛いほどわかる。


(こういう時、俺たち召喚師はいつもそうだ。状況によっては、ただ封印するだけの存在になっちまう)


 自分達は、戦いそのものに貢献できない。カルもよく知っている、劣等感。

 ただ、今のカルは以前までとは少し違う。


「カル、さん……」

「ジェシカ」


 声に振り向けば、ジェシカのもどかしそうな顔。

 自分も同じ気持ちだ。


(わかってる。あの最上級モンスター、()()()()()()()()()()()


 そう。今の自分達は対処方法を知っている。討論でも散々やったことだ。


 だが、確実ではない。最上級モンスターの実物を見るのは、初めてだ。

 本当に討論通りにいくのか。

 もし失敗したら、見落としがあったら。

 そうなってしまったら、自分達の命どころではない。

 この部隊全体を、さらなる危機に。


 それに……


『――封印に専念しろ! 召喚獣は出すな』


 先ほどの隊長の言葉が、心に突き刺さる。


「仕方ないだろ、ジェシカ。騎士様がたが言うことなんだ、余計なことはできない」

「……そう、ですよね」


 ジェシカが、しゅんとうなだれてしまった。

 騎士達には、さすがに逆らえない。

 以前の間引きの時は、騎士も監視を兼ねて一時的に認めてくれていた。今は、わけが違う。


 ――召喚師は、他『クラス』の邪魔をするな。

 ――特に()()()()()()()()()()()


 ようやく吹っ切ったと思っていた、価値観。

 今また、心の芯から染みだしてきてしまった。おそらく、ジェシカの他にも六人いる村の召喚師たちも、皆同じだ。


(ちくしょう! これじゃ結局、今までと何も変わらないじゃないか!)


 歯噛みしながらも、カルは封印魔法を連発した。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[良い点] 他の小説とかブックマークから飛べる改稿前を読んでたら、裏エピソードが追加されてる! そりゃ悔しいよな。今までの自分からやっと変われると思って、上手く行ってると思ったのに、肝心の時に逆戻り…
2024/05/18 22:24 退会済み
管理
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ