表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
さくっと読める? 異世界恋愛系短編集 4 (2024.1~12)  作者: 四季


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

530/598

積み木積んで

詩のような作品です。

ねぇ 積み木積んで お願い


愛 それはとても 難しいものだけど


二人 特別な存在 約束があるから


幸せになれるって信じていたの


いつになったら

あの時の嘘を嘘だったと認めるの?


あなたはいつまで

そんな約束はくだらない

口だけのものだって

そんな風に言って

繰り返しごまかそうとするの


呆れてしまうようなこと

いい年した大人が

そんなくだらない言い訳

吐き出して楽しい?

問いかけてみたいけれど

問いかける気力さえなくなって


だからもうどうでもいいかな

そんなこと思いながら……


けれども天罰は下る


ねぇ 積み木積んで お願い


愛 それはとても 複雑なものだけど


二人 唯一の関係 誓ったから


幸せになれるって信じていたの


でもきっと

あの時の誓いすらも

嘘だったんだよねって


今はきっと

あなたを見つめて

真っ直ぐに言える気がする


怖さなんてない


だって 積まれた積み木は もう崩された

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ