新しい季節を告げる風が
詩のような作品です。
手と手が触れるだけで
心が揺れ動く
馬鹿みたいなことねと呆れながらも
その時は何だか嬉しいの
春が舞い降りてきたかのような
そんな気分
自分でも自分に呆れを感じるけれど
それはある意味自然な心の動きで
だからとめられない
新しい季節を告げる風が
耳元に吹き込んでくる
それは何かの芽生えを告げるでしょう
ときめきも何もかもすべてを飲み込むような
そんな不思議な予感
指と指が絡むだけで
心が意図せず弾む
馬鹿みたいなことねと呆れながらも
その時は何だか幸せで
春が駆けつけてくれたみたいな
そんな感覚
自分でも自分に呆れを感じるけれど
それはある意味自然な心の動きで
だから変えられない
新しい季節を告げる風が
髪を微かに揺らす
それは何かの訪れを囁くでしょう
潤いを得る直前の
言葉にできないような不思議な感覚
新しい季節を告げる風が
視界を曇らせる塵をすべて飛ばしてくれれば
その時視界にはもう
曇りなど少しもないでしょう
そうしてまた始まってゆく
新しい季節を告げる風が
そうしてまた幕開けてゆくことをしらせる
新しい季節を告げる風が




