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さくっと読める? 異世界恋愛系短編集 4 (2024.1~12)  作者: 四季


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223/598

愛おしい記憶を辿れば

詩のような作品です。

月を見上げる時

貴方のことをいつも思い出す

愛おしい記憶を辿れば

溢れ出すのは貴方との日々


きっと楽しいことばかりではなかった

けれど幸福も確かにあって

だから乗り越えてゆけた

決して心折れることなどなく

どこまでも真っ直ぐな

戦乙女のような強い眼差しで

明日を見据えていられた

時に苦しみがあったとしても

それでもなお幸福へと突き進む力があった


貴方さえ傍にいてくれたなら

今でもきっとあの頃のように強くあれたはず

現実は非情にも

私から貴方という核を引き抜いたけれど……


今夜は良い月

まんまるなものがぽかりと浮かぶ

黒いあの空に

そうやって人々を見下ろし見守っている


月を見上げる時

貴方のことをいつも思い出す

愛おしい記憶を辿れば

溢れ出すのは貴方との日々

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