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さくっと読める? 異世界恋愛系短編集 4 (2024.1~12)  作者: 四季


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214/598

今でも好きよ

詩のような作品です。

好きよ

あなたのこと

大切なの

特別なの

わたしにとってあなたは

特別な人

唯一の人

いつまでも抱き締めていたいような

そんな存在

あなたは特別なの

今でも好きよ


そんなことを言ったら

馬鹿みたいだと

愚かだと

笑われてしまうかしら?

でもそれでもいいの

わたしはわたしだから

わたしはわたしの心には逆らえない

ある意味定め

運命でしょう?

だからもし世界中の人から笑われても

それでも構わない

わたしはただ生きる

わたしはただ進む

当然の選択よ

だってこれがわたしの人生なのだから

わたしはわたしのために

ただ息をして

ただ足を動かす


好きよ

あなたのこと

愛しいの

偉大なの

わたしにとってあなたは

特別な存在

唯一の存在

神様と言っても過言ではないわ

そんな人

あなたは唯一なの

今でも好きよ

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