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さくっと読める? 異世界恋愛系短編集 4 (2024.1~12)  作者: 四季


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213/598

申し訳ありませんが、可哀想だなんて……思えるはずもないのです。

 かつて私には婚約者がいた。

 その名前はローデン。

 彼は外見こそ整った人物であった、が、婚約者である私にことあるごとに嫌みを言ってくるような人で。


 そんな彼はある時急に婚約破棄してきた、のだが……そんな彼は、婚約破棄宣言後間もなく内臓を抜かれて亡くなってしまった。


 というのも、母親が違法な組織と関わりを持っていたそうなのだ。


 それによって彼は事件に巻き込まれた。

 ある意味それは不運な出来事。

 ローデン自身が招いたことではない、それゆえ、もしかしたら本来は多少気の毒な部分もあるのかもしれない。


 が、私からすれば、ざまぁとしか思えない。


 理不尽に私を虐めてきていた人。

 身勝手に婚約破棄してきた人。


 そんな人を可哀想だなんて……思えるはずもない。


 天罰が下ったのだ。

 そうとしか思わない。



◆終わり◆

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