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異空間の神殿

明くる日、ローズが言った、神殿へと移動する為に、村の入口へと移動したケンスケ達、すると其処に、アネッサが居て、こちらに話掛けた。

「あそこの神殿はこちらの世界最小の鍛練場だが、引き際を謝ることなければ、その者、あらゆる意味で飛び行く。と言われるほどだからな。」

タルトは、腕を引っ張り、急かしながら

「行けば分かりそうだから行きましょ。」

ケンスケは頭を抱えてこう思った。

「どんな意味だそれ。」

不思議なことに、ウルフ一匹会わなかった内に神殿に着く。

神殿は、扉とかが無くて、多数の祭壇があっただけで何も無い。

まさか、と思ってタルトに聞いてみた。

「隠し部屋とかある?」

なぜか、ジト目になる。

「え、分かりそうだから言わなかったけど、あそこ、壁から魔力っておかしくないの?」

そんなに大声出したら・・・

「人ん家入ってコントしてんじゃないわ!」

・・・なんか、オコラレマシタガ?

「はぁ、私は次元の渡し人。決まった名は無い。久しぶりの仕事かと思ったら・・・何してるの?」


昨夜から、早朝のやり取りを思い出し、話を進める。


「ああ、経験を積み重ねたいんだけど・・・。」


次元の渡し人は、錫杖を振り、こちらを見つめる。


じーーっ・・・


じーーっ・・・


「ふむ、なるほど、我が、鍛えろと?」


こいつ、心読みやがった。


「直接組み手する迄もない。底知れぬ力を感じた。」


「じ、じゃあ・・・っ。」


「媒体がなければ開けぬ。」


「媒体?」


「そ。武器、道具何でもいい。但しその場合、それは無くなる。捧げ物だから。」


渡し人に、買って置いた魔力草を渡す。


「無難。」


「無難って・・・。」


開くゲートのレベルか?ざっくりしてるなと思ったが、すぐさま、渡し人は。


「今、ゲート開く。一番祭壇へ行って。」と、伝えると隠し部屋にへとワープして行った。


「一番祭壇、二名様、行ってらっしゃい。」


その言葉を最後に、別の空間へと飛ばされました。

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