痛~い!!口内炎
口内炎ができると痛い。場所にもよるが、痛みを伴うので食事をするのも、話をするのにも支障が出る。
私は口内炎が出来やすかった。「出来やすかった」過去形だから、対策をしているので出来にくくはなったのだが、それでも、時々できると痛みを伴っている間の数日間は憂鬱な日々を送る事になる。
今回は、私の口内炎体験記。
口内炎の初期症状は口の中に何となく異物感がある「おや、こんなところに”ぽっち”があったかな?」と言った具合で痛みは無いのだが、何か出来物があると感じるのだ。
そして、このぽっちから痛みが出ると口内炎との戦いが始まる。
“ぽっち”や痛みが出てすぐの初期段階で手を打っておけば、早く完治するし痛みも少ない。
濃い目に作ったうがい薬で口内炎が出来ている所に含み、充分にうがいをする。口腔内が殺菌され、口内炎が進行せずに済む。
しかし、たいがい手を打たずにぽっちから完璧な口内炎になり、痛みと戦う羽目になる。
上記にも書いたが、口内炎の痛みは辛い。人間の欲求を満たす食事をするときに痛むのだから、食事が苦痛になる。食の楽しみが苦痛になるのはとても悲しい。口内炎が出来ている状態で食事をするのは炎症を起こしている粘膜に食品を擦りつける様なものだ。尋常ではない痛みを体験するだけではなく、これで口内炎が一気に悪化するのだ。
それでも、食事をしないわけにはいかないから、場合によっては口内炎が潰瘍の様になってしまい、とんでもない痛みに耐えなければならない状態になる。
では、口内炎が出来てしまったら、どうしたら良いのか?
市販の口内炎に効く飲み薬を飲んでみた。飲まないよりはましだが、痛み止めではないので、速効性はなかった。
同じく、市販の口内炎薬ではないが口内炎に効くと言うビタミン剤を飲んでみた。ビタミンを摂取しているのだから、治り易くはなっているのだろうが、痛みを軽減すると言う効果は感じられなかった。
貼るタイプの口内炎薬を買ってみた。貼っている間は痛みが軽減するが、口内炎の出来ている所によって、貼れない場合や貼る位置が難しい。
「はちみつを塗ると口内炎が治る」との話を聞いたので、塗ってみた。全く効果は無かった。ちなみに「塩を塗る」これは全く駄目だ。傷口に塩を塗るのと同じだから、口内炎が大きくなってしまった。
数年前なら、チューブ型の軟膏がドラックストアで販売されていて、これを塗れば痛みが軽減し、それ程悪化せずに済んだのだが、薬の効果が強過ぎたためかドラックストアでは販売禁止になってしまった。
それでは、一番効果があるのは何か?
濃い目のうがい薬で口内炎を消毒することである。安価なうがい薬ではNGである。
うがいをした直後から数十分は痛みが引く。悪化もしない。
しかし、うがいは消毒であって、治療ではないから自然治癒するまで続ける事になる。刺激が強いマウスウォッシュでも同じ効果があった。
口内炎が出来てしまうのは、歯並びやストレス、胃腸との関係など様々あるようだが、私の場合はたいがいストレスだ。
だから、ストレスを溜めない生活をすれば良いのだか、気をつけていても出来てしまったら仕方がない。
しかし、予防策はある。市販のビタミン剤やサプリ、青汁を飲むと出来にくくなるらしい。私は青汁を試してみた。以前より出来にくくなったが、出来てしまえば結果は同じだった。
チューブ型の軟膏がまた市販されたとの情報を聞いた。次に口内炎が出来た時には使ってみようかな。
あれこれと、自分で治そうとせず、病院に行って処置してもらうのが一番良いのだが……。
とりあえず、今日も予防の為に青汁を飲もう。
……後日談……
口内炎が出来ている時に、青汁を飲むと悪化すると言う事を知った……。
当時、巨大化した口内炎の痛みに耐えていた私は、ちょっとショックを受けて、大人しく病院に行く事にした。
しかし、病院で医師は「四、五日痛みが続きます」 と言っただけで、薬の塗布も処方も無かった。
なげやりな気持ちで、ドラッグストアに行ったら、神経性胃炎と口内炎様の漢方薬が販売されていた。
余り効果は期待せず購入して飲んだら、即効性はなかったが効果があった!!
今までの、どんな民間療法より一番効果があった!!
私の体質には、漢方薬があった様だ。もっと早く買いに行けば良かった。
これからは、この漢方薬にお世話になります。青汁は、あくまで予防のためだけで、口内炎ができていないときに飲みます。




