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~都会不思議奇譚~ A君の話  作者: 鳴無 鈴華
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都会の不思議なはなし

これは、友人のA君が体験した話である。A君は家でお酒を飲みいい気分のまま就寝をすることにした。しばらくしてA君はフワフワするような感じがして、目を覚ました。身体は気がつくと幽体離脱をしていた。そして、ふと布団を見てみると自分が寝ていた布団に1人の女性が眠っていることに驚いた。潔癖症なA君は自分の家に人をあげることを究極に嫌う人である。

「いつの間に気づかない間に女の子を家にあげたんだろうか?」

考えても答えはでてこない。しかしA君も男性である。自分の布団に女性が寝ているなんて滅多にないチャンスである。ジワジワと女性に下心丸出しで近づいた。するとそこにいたのは女性ではなく、ぐっすり眠る自分の寝顔だった。彼はそこで目を覚ました。幽体離脱をしてまでして自分を襲おうとした自分の馬鹿さに虚しさを感じたのであった。

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