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シープ? イェス! しーぷ!

作者: いちの月

私の顔は昼サラリーマン、夜はWeb小説にエッセイや詩に志を挟みながら、投稿しているのだ。俗に言う平凡民。

 ただ、会社の憂さ晴らしにやってたりするかもしれない。

 


 理不尽な上司


 下劣極まりない同僚


 偉そうな管理職


 弁当持ってるのに面倒な断りづらい人に昼飯に誘われた時のけだるさ



 四天王はこうして、私のライフを根こそぎ奪う替りに、お給料という他愛無い、絶対信頼をおける仲間をくれる。



 どうでもいいけど上記は全て

 

 フィクションであり、


 私的な妄想でしかない。


 

 もし、私がノンフィクション作家であってこれを綴ったなら、発狂して夜な夜な公園でラジオ体操第一!! っと叫んでいたかもしれない。


 

 そうだ! 


 もう少し楽しく1日をすごそうじゃないか。


 小説(フィクション)があり


 現実(ノンフィクション)もある

  

 この世界を。

少しでも、1日が有意義になりますように……

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