1/1
宇宙の女王とのその後の話し
地球が宇宙文明レベルを活発化させた後、銀河系とも銀河同盟を結んだ後の、地球の宰相の話しが始まる。
「しかし、ここまで、この星が発展するとは思ってませんでした。シーア宰相」
シーア宰相とはこの惑星で、実質的に実務のトップである。若手の官僚を抑えているとは言われているが、大衆には人気なのか、良くその話しが出る。
キャルの存在がなければ、シーア宰相の出没もなかったわけであるが、宇宙文明レベルがここまで、発展したので、悪の陣営と呼ばれる、「ナインツ」にも対抗できるようになったのであった。
「それで、今後の出方はどのように、考えておられますか?」
「そうですね、キャルとの出会いを懐かしんで、今は、その話しに取り掛かっている最中です」




