──小説界を創作の友と守れ!── (´・(〇〇)・`)
AI小説が人気をかっさらって、みんな混乱してるブヒ? (´・(〇〇)・`)
でもブヒは思うブヒよ……
ほんとはAIイラスト問題の発露時点で、
「これは創作界全体の課題ブヒ!」
と皆で手を取り合って、なんらかの行動すべきだったブヒ。
AIは着々と進化して――
1・画像生成
2・音楽生成
3・漫画生成(一部)
4・小説生成 ← いまここ
5・動画生成 ← 時間の問題
生成AIの進化は待ってくれない。
きっと、AIイラストが問題になり始めた時、文章勢はこう思っていたブヒ ( ˘ω˘ )
「まあ、絵の世界の話だから……」
「本格的な文章はAIには無理」
――他人事だったブヒ。
でも今!
人間の作るWEB小説がAIに追い抜かれそうになって、大騒ぎブヒ!!
「人間の尊厳を奪うなブヒ!」
「AIは敵ブヒーーー!!」
……はい、手のひらドリル回転ブヒ ( ˘ω˘ )
多分、本来はこうするべきだったブヒ!
AIイラストの波が来た時、全クリエイターが、友として手を取り合って、
「AIに関する著作権のルール作るブヒ!」
と皆で実際に行動すべきだったブヒ。
……そうすれば
今になって、ドタバタせずに済んだブヒ (´・(〇〇)・`)
創作界、分断され過ぎブヒ。
絵は絵。
文は文。
音楽は音楽。
……とバラバラで、AIに殴り込まれてから慌てて壁作り始めているブヒ。
敵が本格的に来てから軍備するなブヒ。
戦略の基本ブヒ(※備えは大事)
今こそ言いたいブヒ!
仲間を見捨てたら、次は自分の番ブヒ。
きっとAIは、文明を発展させるであろうブヒ。
でも、ある程度の基準を作らなければ、創作家の敵になるかもブヒ。
だから、まだ遅くないブヒ。
全部を行政に任せて置いたら、いつになるかわからんブヒ。
いまからでも……、
……種類を問わず、創作界は皆友達になって、ブヒっと手をつなぐブヒ (´・(〇〇)・`)
【引用】日経新聞電子版より
コミケに生成AIいらない 50周年で2800万人、文化生む作品愛
【備考】AIに関して、著者は何らかの政策的活動などは行っておりません (*- -)(*_ _)ペコリ
又、本文の趣旨は、AIの使用の全面禁止を謳うものでもありません。




