表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
57/70

別支店で働く女子との話 ~その 13~

 今回は『Xでー』の話の続きとなる。

 果たして『わい田』のあれになる商品はあるのだろうか…。

ー*ー

 デパートの2月の聖なる日の催事場のある店で早速足止めをくらった紅p達。

 そんな紅p達は本日の目的を思い出した。

紅p 「わい田の何かいいのがあればいいね~」

女子 「そうですね…」

 そう、『Xでー』の目的は『わい田』へのV-Day&b-dayのプレゼントを購入する事だった。

 何度も言うが別に紅p達は望んでそれをしているのではない!

 だが、しないと色々と面倒な事となる。

 なので、しぶしぶ購入しているのだ。

 だからかもしれない…。

 紅p達はすぐに誘惑に負けるのである♪

女子 「紅p! あのパチパチチョコがありますっ!」

紅p 「本当じゃ! ショートケーキ味とパンケーキ味あるかな?」

女子 「紅p! オムレツ味があります!」

紅p 「えぇ…」

女子 「この入れ物の缶がとっても可愛いんですぅ♡」

 その味に少し引いている紅pの前で女子は嬉しそうだった。

 そう、そんな女子は食品サンプルが好きである。

 そして、女子が言ったその缶は『オムレツ』の食品サンプルのようなデザインとなっていたのだ。

紅p 「えっと、それを買うの?」

女子 「…♪」

 そうやってまた目的をすっかり忘れている紅p達。

 そんな紅p達の前にまたもや誘惑してくる店が現れたのだ。

女子 「紅p 紅p! あのマーブルチョコみたいなチョコが筒に入った店があります!」

紅p 「おぉっ!? 久しぶりに見た!」

 そう、その店は紅p達が住む地域の御当地のチョコである。

 まあ、御当地といっても、ここからはかなり離れている所に本店はあるのだが…。

紅p 「久しぶりだから買っちゃう?」

女子 「…♪」

 そうやって筒入りのチョコを買った紅p達。

 そんな紅p達は、やっと目的を思い出したのだ!

女子 「紅p! こんなの、どうっすかね?」

紅p 「!?」

 女子が選んだのはメッセージがパッケージに書かれたお菓子だった。

 そして、その中身は『柿の種』と、『チョコレート』。

 さらに、メッセージは「ほら、早う持ってきてや~」みたいなものだった…。

女子 「ね? これ、わい田が機嫌がいい時にこう言うんですよ~」

紅p 「もしや、この前の水曜日とかも?」

女子 「はい。言いました♪」

紅p 「そっかぁ…。毎回そうだといいのにね?」

女子 「しかも、このイラストの猫の雰囲気もそっくり♡」

紅p 「じゃ、それにする?」

女子 「…♪」

 そうやって『わい田』のあれが一つ決まったのだった…。

ー*ー

 とまあ、『Xでー』はこんな感じで進みましたってお話でした!

 やっと一つ目かぁ…。

 さっ、次 次☆


 ここまでお付き合いしてくださり、ありがとうございました!

 ちなみに『わい田』が有休を取り、あちらへ出発した前日が水曜日。

 そんな水曜日、『わい田』の機嫌は良かったらしい。

 でも、その水曜日に女子さんが少し残って仕事をしようとしたら…!?

 次の更新でまたお会い出来ればと思います☆


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ