別支店で働く女子との話 ~その 13~
今回は『Xでー』の話の続きとなる。
果たして『わい田』のあれになる商品はあるのだろうか…。
ー*ー
デパートの2月の聖なる日の催事場のある店で早速足止めをくらった紅p達。
そんな紅p達は本日の目的を思い出した。
紅p 「わい田の何かいいのがあればいいね~」
女子 「そうですね…」
そう、『Xでー』の目的は『わい田』へのV-Day&b-dayのプレゼントを購入する事だった。
何度も言うが別に紅p達は望んでそれをしているのではない!
だが、しないと色々と面倒な事となる。
なので、しぶしぶ購入しているのだ。
だからかもしれない…。
紅p達はすぐに誘惑に負けるのである♪
女子 「紅p! あのパチパチチョコがありますっ!」
紅p 「本当じゃ! ショートケーキ味とパンケーキ味あるかな?」
女子 「紅p! オムレツ味があります!」
紅p 「えぇ…」
女子 「この入れ物の缶がとっても可愛いんですぅ♡」
その味に少し引いている紅pの前で女子は嬉しそうだった。
そう、そんな女子は食品サンプルが好きである。
そして、女子が言ったその缶は『オムレツ』の食品サンプルのようなデザインとなっていたのだ。
紅p 「えっと、それを買うの?」
女子 「…♪」
そうやってまた目的をすっかり忘れている紅p達。
そんな紅p達の前にまたもや誘惑してくる店が現れたのだ。
女子 「紅p 紅p! あのマーブルチョコみたいなチョコが筒に入った店があります!」
紅p 「おぉっ!? 久しぶりに見た!」
そう、その店は紅p達が住む地域の御当地のチョコである。
まあ、御当地といっても、ここからはかなり離れている所に本店はあるのだが…。
紅p 「久しぶりだから買っちゃう?」
女子 「…♪」
そうやって筒入りのチョコを買った紅p達。
そんな紅p達は、やっと目的を思い出したのだ!
女子 「紅p! こんなの、どうっすかね?」
紅p 「!?」
女子が選んだのはメッセージがパッケージに書かれたお菓子だった。
そして、その中身は『柿の種』と、『チョコレート』。
さらに、メッセージは「ほら、早う持ってきてや~」みたいなものだった…。
女子 「ね? これ、わい田が機嫌がいい時にこう言うんですよ~」
紅p 「もしや、この前の水曜日とかも?」
女子 「はい。言いました♪」
紅p 「そっかぁ…。毎回そうだといいのにね?」
女子 「しかも、このイラストの猫の雰囲気もそっくり♡」
紅p 「じゃ、それにする?」
女子 「…♪」
そうやって『わい田』のあれが一つ決まったのだった…。
ー*ー
とまあ、『Xでー』はこんな感じで進みましたってお話でした!
やっと一つ目かぁ…。
さっ、次 次☆
ここまでお付き合いしてくださり、ありがとうございました!
ちなみに『わい田』が有休を取り、あちらへ出発した前日が水曜日。
そんな水曜日、『わい田』の機嫌は良かったらしい。
でも、その水曜日に女子さんが少し残って仕事をしようとしたら…!?
次の更新でまたお会い出来ればと思います☆




