年上の女子が持っている隠された力を目撃した話!? ~その 5~
私が勤めている会社はその日が忙しいかそうでないかある程度予測出来る。
そして、本日は…忙しい予定の日だった!
で、その通り忙しかった!
なのに…。
…まあ、それはどうでもいい!
お客様に感謝☆
ー*ー
それはとある理由でローテが変わった日。
何とかその日を無事に終える事を紅pが出勤してずっと祈っていた時の事。
年上の女子も出勤してきたのである。
紅p 「女子さん、おはようございます!」
女子 「おはよう紅pちゃん」
紅p 「…本日はよろしくなのです!」
女子 「…♪」
こんな定番の挨拶をすませた紅pは女子から目を離した。
すると…。
女子 「きゃーん♡ 可愛い!!」
紅p 「!?」
女子が、女子モード全開となった!?
で、その原因はお散歩中の『わんちゃん』だった…。
女子 「可愛いですね♪ かくかくじかじか!」
そして、目にもとまらぬ速さでその『わんちゃん』の所に辿り着いた女子。
そんな女子は数分間、その『わんちゃん』とその飼い主さんと戯れていた。
だが、そんな事があってから暫くは誰も無駄口を叩く暇がない程忙しかった…。
紅p 「…ふぅ、何とか落ち着きましたね」」
女子 「そうだねぇ…」
そして訪れた一時の暇な時間。
紅pと女子は雑談をしていた。
すると、外で何やら甲高い声が聞こえてきたのである。
女子「きゃーーん♡ 仔犬の声がするっ!!」
紅p 「えっ?」
女子に言われ紅pがその方を見た時には既に女子は窓の近くで外を見ていた。
そして、また女子モード全開となっていた…。
そんな事があってから何とか忙しい日が終わりそうな時刻。
女子はちょいとお使いに行っていた。
すると、紅pが勤めている会社の外を立派な『わんちゃん』が散歩をしていたのだ!?
紅p 「あれが…秋田犬!?」
そう、年下の彼女に教えられた紅pは驚きのあまり目が丸くなった。
まさかこのような所でそんな『わんちゃん』がいるとは思ってもみなかったからである。
紅p 「にゃーん…。さっきのわんちゃん、女子さんに見せたかった!」
こんな時に限って女子がいない。
その事を紅pが悔しがっていると女子が帰還した。
紅p 「女子さん女子さん! 秋田犬!!」
女子 「えっ? あのわんちゃん、来たの?」
紅p 「さっき来たんですぅ! 女子さんにも見てほしかった!」
女子 「あのコはねぇ…、昔泥だらけの足で飛びかかられちゃったんだよねぇ」」
紅p 「そ、そうだったんですか…」
この時、紅pが初めて見た『わんちゃん』は実は大分前からいる事が発覚した!
女子 「ねえ、紅pちゃん! さっきね天気予報で日曜日の最高気温が2℃って言ってたよ?」
紅p 「にゃ、にゃんと!?」
女子 「そんな日にお出掛けなんて出来ないね?」
紅p 「にゃはは…」
その日にお出掛けの予定があると言えなかった紅pはマスくの下で苦笑いを浮かべていた。
すると、とあるお客様が来店された。
だが、女子がその日の最大女子モードとなったのだ!?
そう、そのお客様はとある犬種の『わんちゃん』を連れていた。
そして、その『わんちゃん』はちゃんと外でそのお客様を待っていたのだ。
で、そんな『わんちゃん』の隣で女子は最高の笑顔をマスクの下で弾かせていたのだった…。
ー*ー
とまあ、何とか忙しい日を乗り切った日に多種多様な『わんちゃん』と出会ったってお話でした。
しかも、女子さんの『わんちゃんレーダー』が凄かった!?
ここまでお付き合いしてくださり、ありがとうございました!
ちなみに最後に姿を見せてくれた『わんちゃん』の犬種は…ミニチュアシュナウザー!
グレーをベースに白と黒の色が入っていて、毛がふわふわだったらしい!?
そして、仔犬の時にしっぽは切られていたけれど、
とても素早く小さなしっぽを動かしていたみたいです♪
また遊びに来てくれないかしらね?
次の更新でまたお会い出来ればと思います☆




