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ママさん女子とも、楽しくすごさせてもらっているお話 ~その 1~

 今回の女子は、ママさんである。

 しかも、私より少々年下のお子さんがいる方だ…。

 だが! 女子である!!

 そう、何とも言えない可愛らしい雰囲気があるのだ♪

 例えば、きゃあ きゃあ♡と職場の女子達と色んなタレントさんについて話せている。

 …羨ましい!

 もう、そうやってはしゃげない私からしたら、十分女子だから…。

 って、私、そんな事で、はしゃいだ事って、あったかいな? てへへ♪

 そんなママ女子さんだけには、私がここで細々と活動している事を教えている。

 家族にも教えてないのだが…。

 とまあ、前振りはこの辺で終わり!

 そんなママ女子さんのお昼休みに私が侵入した時のお話…。

 そして、これより、ママ女子さんは女子と表記する!

ー*-

紅p 「失礼しやんす♪」

女子 「いらっしゃい♪」

紅p 「本日のお昼ごはんは、なーに?」

女子 「うん? 今日はね、かくかくじかじか…」

 女子はレンチンされ、とても良い香りのするお弁当の内容を教えてくれた。

紅p 「いーにゃ!」

女子 「紅にゃんは、何食べたの?」

紅p 「持って来るのを忘れた!」

女子 「…」

紅p 「…♡」

 そして、女子の昼食終了。

紅p 「そう言えば、あのコーヒー屋さんのハロウィンのグッズ、手に入ったんですか?」

女子 「それがね、娘ちゃんがいっぱいお店を回って買ってくれたの!」

紅p 「ほぅほぅ…。あの娘ちゃんが!」

女子 「何かね、ママはこういうの欲しいのに欲しいって言わないからって買ってくれたみたい」

紅p 「!?」

 そう、女子はあるハロウイングッズがほしかった。

 だが、ネットでの受付は終了しており、買う機会は店頭に並ぶ少量のグッズのみだった。

 そんな機会も仕事によりなかった女子…。

 なのに、娘ちゃんはそんな女子がほしかったグッズを聞いてもいないのにgetして、女子にプレゼントしたのだ!

-*-

 とまあ、ママ女子さんの娘ちゃんの心温まるお話を聞かせてもらいました!

 その娘ちゃんとはこの間●●年ぶりに会ったのですが、すっかりお嬢さんになってました!?

 …見習わないと、いかん!



 ここまでお付き合いしてくださり、ありがとうございました!

 ちなみに、私もそのコーヒー屋さんのハロウィングッズ、getしました…。

 タンブラーを!

 …って、まだ、あのキャットフードのタンブラーのポイントが集まってもないのに!?

 そして、それを見た母が、『可愛い♡』なんて言ったものだから、あげちゃいました♪

 で、そのタンブラーは夜光るので、慣れないうちは母は驚いていました!?

 でも、慣れるとライト替わりとして利用しているみたいです。

 次の更新でまたお会い出来ればと思います☆


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