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ようこそ夢の世界へ

 「とりあえずゆっくりしてく?」

 そう心優しい質問が来た。さすがにずっとお互い無言は気まずいと思っていたため安堵した。


「は、はい」

とりあえずそう答えた。


「じゃあここでゆっくりしていってね。何か飲み物持ってくるね。」

 彼女はそう言い残しこの部屋を出た。普通に怖かった。


数分後、先ほどの彼女がホットコーヒーを持って入ってきた。コーヒーの香ばしい香りが部屋全体に広がる。


「そういえばあなたのことリリって呼ぶね!ずっと何て呼ぶのか考えていたんだ。」

「は、はい、こちらこそよろしくお願いします。」

ホットコーヒーを飲むと、少し冷静になった気がした。彼女を見てみると髪が長く、澄んだ青色をしているのがわかり、美しかった。

 するとドアの向こうからがやがやと声の波が押し寄せてくるのがわかった。


「あぁごめん、ここ実は喫茶店の奥の部屋なんだよね、だから少しうるさいんだ。ゆるしてね。」

ここ喫茶店だったんだ。だからコーヒーがおいしかったんだ。リリは確信した。


「コーヒーを片付けてくるね。そうだ、私の名前を言ってなかったね。私はウォタっていうんだ。」

ウォタさんはコーヒーを片付けるためにまた部屋を出た。ベッドから降りて立ち上がった。そして少しこの部屋を見渡した。段ボールが錯乱している。ここの店長は片付けが苦手なんだろうか。

 ドアから人が4人もこの部屋に入ってきた。そのうちの1人がウォタさんなのがわかる。ほかの3人は初見だ。ウルフカットの茶髪でところどころ髪が跳ねている少女とオレンジ色の前髪を頭の上で束ねている。またこの子の身長は明らかに低く小学生みたいだった。逆に3人目は明らかに高身長であまり表情が読めない。緑の髪色をしていて髪を低く束ねている。

 

「あ、起きたんだ、、、大丈夫そう?あ、紹介するね。茶髪の子がミサ、口が悪いけどよく何もないところで転んだりするかわいいやつなんだよ。」

「は?」

ミサがにらんでいる…かわいい


「で、この小学生みたいな子はファイっていう子で、これでも成人してるんだよ~」

「よろしく」


ファイという子は低身長のことを恥ずかしがっている。


「そして、この高身長の人はムタっていう私の幼馴染なんだ。」


ムタは何も言わない。かっこよ。


「で私がウォタ!ここの喫茶店まどろみの店長なんだ。」

店長だった。初見の印象は掃除が得意そうだと思っていたのだがこの部屋を見た後に見ると確かに苦手そうである。後ここは喫茶まどろみというらしい。結構おしゃれな感じだ。

 すると急に警報が作動した。

どうも、猫丸です。ずっと勇気がなく感想やレビューを受け付けなかったのですが今回から勇気を出して受け付けようと思います。応援コメント、アドバイス等がありましたら是非感想の欄に書いていってください。1つ1つちゃんと読みます。

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