私の好きなショートショート
☆星新一が大好きだった。
中学生のころ、孤立していたこともあって、
本ばかり読んでました。
なかでも星新一は、めちゃくちゃ好きでしたね。
教科書で載っていたのが 「友好使節」 って本でして、
これを読んでから 「ボッコちゃん」 「ようこそ地球さん」
をはじめとして、中学を卒業するまで小遣いをはたいて
100冊以上は買ったかも。
☆ブラックなユーモアがさわやかだった
のちに、タモリの司会する 「世にも奇妙な物語」
というテレビ番組の元ネタにもなった、
「おーい、でてこーい」 は秀逸です。
全部で千個以上は作ったと言われる星新一の作品群のなかでも、
あれは飛び抜けてすぐれていると思う。
最後のオチが、ゾッとさせるんです。
実によく、考えられている。
☆『青い鳥文庫』 の星新一
講談社もそう思っているらしく、『青い鳥文庫』でも
「おーい、でてこーい」
が題名になってます。
あとでほかの作家のSSも読みましたが、
どうしても見劣りがしてしまう。
やはりどんでん返しの妙、というところでは、
星新一には だれもかなわないとえこひいきするわたしです。
毎週月曜 PM17:00 以降に絵本・童話児童書をご紹介。
今回のお話は、『おやすみ、ロジャー』
あなたはだんだん、ねむくなる~
よろしくお願いします。
http://blog.livedoor.jp/asnyan/




