老いとボケ問題
☆季節ごとにかわっていく老い
今週は、老いについて、いろいろ考えてみました。
うちの合唱サークルでも、ボケかけたひとがいますし、
いずれはわたしもそうなる、というより
若くても 発病すれば 「必ず」 そうなるので、
ひとごとじゃ、ないですね。
そういう事情でぼけについて、本をいろいろ読んでいてわかったことは、
老人ホームでは、
季節の変わり目で、老人のすることが違うらしいってことです。
日本らしいっていうべきか。(詳細は 『最強の老人介護』 にあります)
☆単純な風船とばしあいでも
子どもの遊びみたいな 風船とばしあいでも、
ぼけが はじまった 老人には、目が輝くことらしい。
ムリヤリ 筋トレ をするより、よほどいいって。
おむつをするのも、最終手段。
自力でさせるように、持って行く。
母親のように、広いこころが必要なんだってさ。
残念ながら、わたしは 母親になったこともないし
広いこころ は 持っていないので(笑)
義母がぼけたら、自分が病気になる前に、
施設に預けちゃいます。
そりゃ、義母の面倒を見れたらいちばんだけど
そんなスキルはわたしには、ないんだ……
残念ですが。
☆老いることを直視する
自分が育てたひとに面倒を見てもらえないのが、ふつーになってくる。
それを 「悪」 と断罪するのは、 現実を見ていないひとですね。
だって、むかしは終身雇用制度で、身分を保障されていたけど
いまは だれでも クビをあっさり 切られるんだよ?
妻が働きに出るのは、当然だし、
老いたひとが置いてけぼりになるのも 当然だ。
「昔はよかった」 というのは 簡単だけど
いまはそうじゃないんだから、
意識を変えて欲しいと思う。
子どもは、親の奴隷じゃない。
だけど、親への愛情だってある。
形が変わっただけだよ。
「サザエさん」 の 時代は、もう 終わったのさ。
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