君の素顔
掲載日:2016/05/16
君にはじめて恋をした
君の瞳は澄みずんで
濁りの混ざった色だった
黒い目は不純なものが
混ざったように
白く濁り後ろの白と
混ざっていた
君の瞳はボクを映さない
ボクはそれでよかったって思うんだ
とっても酷いことだよね
でもボクは君が見るほど
価値のない生き物で
見てはいけない生き物で
きっとこれは君のため
ボクはそう思ったんだ
ボクは君の瞳を知っている
なにも映さない
なにも反さない
そんな瞳の持ち主で
だから僕が傍らに
寄り添うことができるんだ
君の瞳はボクを見る
ボクの瞳は君を見る
とっても幸せなことなんだ
とっても幸いなことなんだ
だからボクは君の瞳を見ながらさ
君の○○を想うんだ




