表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
62/176

追記

 作者のトマトクンです。

 ここでは、前回後書きに書いたあの件についてご報告しようと思います。

 そうです。続きを書くかどうかの件についてですね。


 作者はどうしようか悩んでいたのですが、感想欄とメッセージボックスに続きを書いてほしいとの依頼があり、とりあえず書いてみることにしました。


「始まらないストーリーって無性に切なくなるよね」という直の言葉通り、まだ春と綾のストーリーは始まっていません。

 そこを指摘されて、ああ、そうだな、と深く思いました。


 なので、これからも「幼馴染との付き合い方」をよろしくお願いします。

 なお、まだストーリーの道筋が見えていないので、投稿するまで時間がかかるかもしれませんし、あるいは見切り発車して更新が止まってしまうかもしれません。

 温かく見守ってくださると幸いです。

 

 それと今回は、この六十二話目を持って第一章の完結とします。

 続きは第二章として、六十三話の人物紹介の後、六十四話目から開始します。

 人物紹介をしたら、第二章が始まる目安だと思ってください。


 それではここまで目を通してくださった読者様に感謝を込めて、追記を終わりと致します。

 後、最後になりましたが、ご感想、ご指摘、評価、お気に入り登録などは作者のモチベーションにかなり深く関わってきます。

 ということで、今もどしどし募集しております。

 皆様、気が向きましたらどんな些細なことでも結構ですので、ぜひお願いしますね。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ