追記
作者のトマトクンです。
ここでは、前回後書きに書いたあの件についてご報告しようと思います。
そうです。続きを書くかどうかの件についてですね。
作者はどうしようか悩んでいたのですが、感想欄とメッセージボックスに続きを書いてほしいとの依頼があり、とりあえず書いてみることにしました。
「始まらないストーリーって無性に切なくなるよね」という直の言葉通り、まだ春と綾のストーリーは始まっていません。
そこを指摘されて、ああ、そうだな、と深く思いました。
なので、これからも「幼馴染との付き合い方」をよろしくお願いします。
なお、まだストーリーの道筋が見えていないので、投稿するまで時間がかかるかもしれませんし、あるいは見切り発車して更新が止まってしまうかもしれません。
温かく見守ってくださると幸いです。
それと今回は、この六十二話目を持って第一章の完結とします。
続きは第二章として、六十三話の人物紹介の後、六十四話目から開始します。
人物紹介をしたら、第二章が始まる目安だと思ってください。
それではここまで目を通してくださった読者様に感謝を込めて、追記を終わりと致します。
後、最後になりましたが、ご感想、ご指摘、評価、お気に入り登録などは作者のモチベーションにかなり深く関わってきます。
ということで、今もどしどし募集しております。
皆様、気が向きましたらどんな些細なことでも結構ですので、ぜひお願いしますね。




