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EP:02-Violent Star 〜⑤〜

戦闘シーンというか無双シーン。

俺ツエー感を出したかった。


ゲンマコーポレーション。

そこは一工業地帯の様に広大な土地現場である。

「この手に限るぜ。」

この手しか知りません。

「これより状況開始だ...クソったれ共を一掃する。」

「貴様...がっ...」

足にしがみつこうとする輩の頭を吹っ飛ばす。

ローグの威力は健在だ。

次にインペリアルを召喚し、斬撃に光を灯し。

息をするように怯んだ連中を惨殺していく。

実を言うと、ここにいる連中の情報は頭に叩き込んである。

スティーヴに事細かく調べさせた。

全員、底辺レベルの暴力団下がりのクズだらけ。

容赦はしない。

1人でも善人がいたらおまけしてやりたいところだが、まさかの全員前科持ちとは驚いた。

それに小児暴行とかやらかす輩もいたし...


ぶっ殺す。


自分では認めないが、子供に優しいブレード。

それを聞いて最後のタガも見事に外れているので現在。


見事に"皆殺し"の真っ最中。


顔は極悪人の様ににやけ面だ。

「モブしかいねぇのはしらけるがまぁいい...偶には無双系ロードショウってのもありだよなぁ。」

ローグの弾の補充も完璧だし。

魔力は十分にある。

日課の便も先程済ませてきたので快調。

屈強な輩が三人襲い掛かった来るが、面倒なのでローグで頭を吹っ飛ばす。

エイムも衰え無し。

次に機関銃を打つ構成員が数人。

弾きながら近づいて機関銃ごと叩き斬った。

袈裟に斬られて糸の切れた人形の様に倒れ逝く。

ブレードの目的は二つ。

ここのトップとケインのいたギルドのトップをまとめて始末する事。


そして。


「はいはいこちらー、違法A・Wもどきの製作現場でーす。」

この証拠映像の提供。

なお、この作戦中の映像は全て録画されている。

「おい見ろよ、機動外殻(ギガント)タイプも作ってやがる!!ロボは良いよなぁ!!ジャパニメーションでも何度も見ちまうロマンの塊だぜ!!」

二足歩行の巨大ロボットがそこにある。

ギガントタイプとは上記の通りロボット型だ。

二足歩行型やキャタピラ型、多脚型と種類豊富で維持は大変だが、絶対的な威力と抑止力を誇る。


さて。


このゲンマの主に有名な黒い噂と言うのは。

違法A・Wの製造と流通、裏取引。

「あの手慣れた感じ、幾つ目だろうな...既に流されてそうだよな。」

「な、何だお前!?」

と、喚く技術者連中のド頭をべちゃり。

ローグの威力は最高だ...補正無しで並の人間が撃つと肩が外側から外れるが。

撃って撃って撃って撃って撃ってリロードそしてまた撃ちまくってリロード。

技術者を全員殺して再リロードして次へとGOする。

良心の呵責?そんなものランカーにあるものか。

「死ねぇ!!」

次にインペリアルを構え、後ろからやって来た構成員を刺し殺す。

そのまま後ろへ向くと、何とも刀剣類をそれぞれ構えた構成員が揃いも揃って。

が、ランカーとしての場数は14歳から踏んできたブレード。

一番手前にいる奴の腕を切り落とし、そいつが持っていたドスを首に刺し。

隣にいる奴がナイフを振り回すがそれを粒子化で避け、背後から上下に両断する。

槍を持つ奴もいる。

振り回してきたのでその上に飛び乗り、槍を細切れにした。

そして怯んだそいつの顔面に飛び乗り、倒れて怯んだ所を刺す。

「面倒臭ぇ!!」

が、余りにも数が多いので痺れを切らしたブレードは腰のスイッチ端末にタッチ。


[Finishing Combat mode - activity.]


横薙必殺。


王の(ブレッシング)息吹(レグルス)!!」


光を灯した横一文字一閃で残りを滅殺。

揃って上半身が食いちぎられたかのように無残な姿に。

この辺りは殲滅した。

次はVIPルームを目指す。

恐らく、そこに標的の一人はいる。

工場地帯を切り抜け、合間にいる構成員を流れる様に殺害し。

辿り着いた、VIPルーム(プレハブ小屋)

中の声を聴いてみると、聞こえるのは慌てふためく年寄りの声。

[間違いないよ、そこにいる。]

「よくやった童貞スティーヴ!帰ったらジャーキーご馳走してやる!」

プラスチック爆弾を数個投げつけて発砲爆破。

バラバラびちゃびちゃと音を立てて呆気なく爆散した小屋を背に、次に目指すは社長室。

すると、ワザとらしくシャッターがそびえ立つ一室を発見。

これがこの社のトップがいるシェルター室というべきか。

「よぉ社長サマ、聞こえてるんだろ?お宅の構成員皆ぶっ殺しちゃったー...てめぇも同じ末路を辿らせてやる。」

[ま、待て!!]

これよりぶっ潰そうと構えていると、何やら声が聞こえてくる。

元を辿ってみると、スピーカーがあった。

如何にもな命乞いが聞こえる。

[よく考えろ!我々は世界に名を馳せる大型企業...我々に着けば多額の金を用意する!!楽して暮らせる程のだ!!どうだ!!?]

なんて...とても魅力的な誘い。

働きたくない。

楽して生きて遊んで暮らしたい。

そんなブレードには甘美な響きだ。


その筈だ。


「冥土の土産に教えてやるよ、クズ野郎。」

けれど、それ以上に彼には夢がある。

「俺はてめぇらみてぇな非合法成金クズが大嫌いだ、誘いにも乗らねぇし少なくともこの島のほとんどの同じ奴らをぶっ殺してやる。」


[Finishing Slinger mode - activity.]


「ぶっ散らせ!!」

ブレードは、銃口に未知なる光を募らせ。

迷いなくそのシェルターに向ける。


星弾必殺。


星光衝動波(シュテルンバスター)!!」


銃口から放たれた極大のエネルギー弾が目前の全てを穿つ。

無論、ゲンマの社長など即蒸発だ。

これにて。

「任務終了...帰るぜ。」

帰り道にジャーキーの売っているストアを探しながら帰路に着くブレードであった。


え、会社の名前がどっかで聞いたことある?

大丈夫、ここには神の如き才能を持つ男とかいないから。

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