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どうも皆様、こんばんわ。或いは始めまして。カナデと申します。
今回は、ファンタジー小説に挑戦してみました。
それでは、お楽しみくださいませ。
背後から殺気を感じ、振り返る
そこには、10mはありそうなアルマジロに似た怪物がいた。
俺は振り返りざまに、手にしていた両手剣を振るう。
剣は見事に直撃し、運良く一撃で倒せた。
完全に動かなくなった事を確認し、仲間達と合流する。
「皆どうだった?」
合流して一番に、巨大な槍を携えた青年がそう質問する。
彼の名はライト。見て分かる通り、このチームの槍使だ。
「こっちは何も無かったよ。」
その質問に、頑丈そうな盾を持った小柄な少女が最初に答える。
彼女の名はクリスティア。この中で最年少だが、しっかり者の盾使だ。
『こっちも何も無かったよ!キャハハ!』
次に答えたのは、物静かな雰囲気をもつ少女の肩に乗っている人形だ。
彼女の名はアリス。俺の妹であり、このチームの魔術師だ。
彼女は喋れないので、普段は肩に乗った人形のアリシアが彼女の気持ちを代弁している。
「こちらはエネミーが何体かいたが、全て退治済みだ。」
最後に、俺も報告をしておく。
俺の名はリルティオ。このチームの剣士兼、リーダーだ。
『流石我らがリーダーだね!キャハハ!』
アリシアが褒めるような貶すような言葉をかける。
「そりゃどうも。」
一応は礼を言っておく。
「それじゃあ、シティに戻るとするか。何もなかったし。」
ライトがそう言ったので、俺達はシティに戻る事にした。
その道すがら、俺達は一人の少女が倒れているのを発見した。
「おい、大丈夫か!?」
先頭を進んでいたライトが真っ先に声を掛ける。
「…気を失ってるだけみたい。」
容態を見たクリスティアがそう告げ、一同は安心する。
『でも、何でこんな所で人が倒れてるんだろーね?』
アリシアがそう言い、同意するようにアリスが頷く。
「取り敢えず、シティで介抱するのが得策だな。」
俺がそう言うと、3人とも頷く。
という訳で、少女をライトが抱えることになり、俺達はシティに帰りついた。
如何だったでしょうか。
今後は、この小説と怪物少女を交互に投稿していく予定です。
ですが、最近忙しいので不定期投稿になると思います。
それでは、また次の話でお会いしましょう。