【ギルドに】依頼の準備!!【行ってみた】
26話目です。ようやっと話が進む。進められる。
はい!おはようございますこんにちはこんばんは!実況者の地の文でございます!本日の予定はですね、
・ギルドで依頼を受ける
・実際に依頼をこなしてみる
・ギルドで報酬をもらってみる
の、豪華三本立てとなっております!!
「もうどこから突っ込んだらいいんだかわからん。」
「で、どうかな?ちゃんと動けそう?」
あ、今は一昨日購入した武器防具一式を装備している所ですよ!皮のブレスプレートですか。性能的にはどうなの?
「単なる物理攻撃なら平気ってとこかな。さすがに質量で殴られたら無理だけど刺したり切ったりならそれなりに持つと思うよ。ただ魔法にはどうしようもないから気を付けてね?」
「まあただの皮の胸当てだしな。そこまでは期待してないよ。」
で、30センチくらいの円盾に武器はショートソードと。
…自分で勧めといていうのもなんだけど、すっごく無難だね。
「なんだよ、難く無いんだろ?別にいいだろこれで。」
いやね?現実的なのは結構なんだけど…なんというか、物語の語り部としてはなんか一捻り欲しかったんだよ。
「まあ、使いにくかったり他の武器のほうが良さげだったら変えればいいんだし。しばらくはそこまで危険な依頼受けたりはしないから大丈夫だよ。」
「そうか。まあ少しずつ慣れていこうか。」
そういえばローザちゃんは金属の部分鎧を集めた感じだけど、動けるの?大丈夫?
「実はこれ、鎧としては薄めに作られててね、ユウト君のより直撃した時は危ないんだ。その分金属だからかすったくらいじゃ全然平気だけどね。それに薄いから軽めだし。」
なるほどねー。それと武器はエストック?盾はいらないの?
「えす…なんだって?」
エストック。刺突に重きを置いた剣だよ。鎧通しとかに使うんだ。
「へー。」
「バスタードみたいな重いのだと扱いきれないし、私自身そこまで力があるわけじゃないから浅く切ったり突いたりするこれが結構合うの。これ自体エストックとしては短めだしね。盾はむしろ邪魔かな、と。」
…まあだめだったら変えればいいわけで。
「そうだよ!」
よし!では早速、ギルドへGO!!
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はい!到着!…なんだけど。
「よう!ルーキー。テメーにゃあ言っておかねぇといけねー事があんだ。今時間いいな!?」
…早速ですか。言動の粗さと言ってる内容のミスマッチさがひどい。一応本当に正々堂々来るんだ。
「………なんですか?ええ…っとポルトさん、でしたっけ?」
〔あ、名前覚えてたんだ。〕
「おう?俺の名前なんか誰から聞いたんだ?」
「え、後ろのローザに…」
「今日は女連れか。…テメェ。」
「はい?」
「…女たらしか。」
「はいぃ?」
「いいかテメェ。エマさんは俺らのマドンナなんだ!くれぐれも手ぇ出すんじゃねぇぞ?」
「いやいや、出しませんよ!」
「そういうやつほど信じられねぇんだよなぁ!?」
「だって俺彼女いますし!」
「はっ!?」
「えっ!!」
「「「「「「なに!?」」」」」」
≪爆ぜろ≫っ!!!!
「ウェイ!?」
チィッ!!不発かっ!
〔ちょっとちょっと地の文!?何て事しようとしてるの!?〕
え?だってリア充はすべからく爆ぜるべきだと思いませんか??これはもう勇者とか異世界人とか関係ないですわ。
〔え?何!?ユウト君に彼女いるのそんなに憎いの!?いや驚いたけど!〕
よくわからないけどね、リア充は爆ぜるべきなんだよ。これは世界の、いや、世界が変わろうとこれだけは不変の真理だ。
「テメェ…」
「え、あ…」
「ケンカ売ってんのかぁぁぁぁ!!!」
「うわぁぁぁぁぁ!?!?」
ははははは!!リア充は滅びればいいんだ!!ははははは!!!!
「もうなにこれっ!!!!!誰か助けてぇ!!!!!」
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え?事の顛末?
…えっと、最終的にローザさんが、その、プッツンしましてね?
覚えたての第二階位、『エリアウィンド』で全員吹き飛ばしまして。
そっから全員お説教ですよ。僕も別の時間とってまでお説教されました。
はぁ…
最後のくだり書きたいがために今週かけ足投稿。




