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ツッコミ勇者とボケる地の文  作者: ぽりーぷ
第1章 勇者と地の文
27/34

おしえて!ローザちゃん!(魔法・実践編)

23話目です。大変遅くなり申し訳ありませんm(__)m

「くそっ…無理だ…っ!」



諦めちゃだめだ勇者君!まだ…!可能性はあるはずだ…!



「そんなこと言ったって…!出来ねえもんは出来ねえよ…っ!」



何か策があるはずだ!諦めが可能性をゼロにする…!



「ならどうしろって言うんだよ…!」
































「ローザの教え方の悪さをよおおおおおおおおおお!!!!!!」



「…なんか…ごめん。」



話は20分ほど前にさかのぼるんだ。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



「で、昨日話し合った結果?この冒険者ギルド裏の訓練場で?魔法やら戦い方やらの練習をすることになったと?」



説明乙!!



「うるさい。」



まあそういうことなんだ。何であれ冒険者としてはまず戦えるようにならないといけないからね。割と死活問題だよ。



「一応私、魔法使えるし、剣の扱いもそれなりにできてるつもりだから取り敢えず一通り教えちゃうね。」



と、いうわけで、ローザちゃんの冒険者講座~ドンドンパフパフ~



「俺の意向は完全に無視か?」


「う…」


「…まあそれでいいんだけどな。俺も早いうちに戦えるようにならないとって思ってたし。」



ならさっそくはじめちゃおう!で、まずは何から?



「剣は最悪振り回せば何とでもなるし、魔法からじゃない?」


「うし、ならそこからだな。」


「わかった。・・・で、どこまで知ってるんだっけ?」



属性の話で止まってたよね?



「そういやそうだったな。」


「ならその復習からかな。九属性論の話だったよね。4つの基本属性は組合せによって5つの応用属性になるの。火と風で爆、風と水で霧、水と土で氷、そして土と火で…」


「雷…だったな。」


「そ。よく覚えてたね。」


「これくらいはな。で?まだ使ってない組み合わせが2つあるのに残る応用属性が1つなのはなんでだ?」


「両方とも同じ属性になるから。火と水、風と土で無。」


「へえ。」


「各属性はそれぞれ属性ごとに特性があるんだけど…」



それは後にしようか。今はせっかく場所もあるし、実際にやってみようよ。



「それもそうだな。」


「わかった。」


「で?どうすればいいんだ?『力ある言葉』とか言うのを唱えればいいとは聞いたけど、それの唱え方も知らんぞ?」



『力ある言葉』の詠唱には、魔力を操ることとその魔法へのイメージが必要なんだ。



「魔力を操る…?」


「うん。割とセンスとかいることだけど、早い人なら8歳くらいの時にはできることだよ。ユウト君なら今日中にできるでしょ!」


「で…結局どうやるんだ?」


「それはねぇ…」























「こう、なんか、体の中のぽかぽかーをぐるぐるーでぽん!だよ!」



「はい??」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

…このおおよそ15分後、冒頭に戻るのだった。

今回少々少なめ。次回頑張る。うん。


4/26 会話文同士の間を1行、会話文と地の文の間を2行開けました。

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