ローザ父に会ってみた
21話目です。早くなるって言った結果がこれだよ!!
しりあすせいぶん…?(ヾノ・∀・`)ナイナイ
≪と、いうわけでエクスト邸前です!!≫
「どういうわけだ!!ってデカっ!!っつーか展開早すぎるわ!!」
「まあまあ。遅かれ早かれ会ってもらわないと困るしさ、どうせならとっとと済ませちゃおうって。」
「…あれ!?ローザは地の文の力のこと知ってたっけ!?」
≪知ってたんだよ≫!!
「どこまでもゴリ押しかっ!!」
「そんなに気にしてたら禿げるよ?」
「はっ禿げねーし!!50年後もフッサフサだし!!」
ホラ、夫婦漫才してないで早くいくよ?
「誰が夫婦だっ!」
「ユウト君なら…いいんだよ…?」
「ノってんじゃねーよっ!!」
ローザちゃんも僕らのノリが分かってきたみたいだね!
「バレちゃった☆」
「もうやだこいつら…」
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…………
「…………」
…暇い。
〔言うな。この応接間みたいなとこに通されてもう5分はたつけど、それでも言うな。〕
説明乙。ローザ父はこの際どうでも良いとしてもさ、ローザちゃんはどこ行っちゃったのさ。
〔知るかよ。〕
野郎ひとりの図なんて見飽k〔言わせねえよ?〕
だって事実だし…。お?来たみたいよ?
「ふむ、待たせてしまったみたいだね。私がライアン=エクスト。ローザの父だ。」
おう、ダンディーなおっさん。ローザちゃんもいるね。
「初めまして。ユウト・ハスミと言います。」
「ふむ。ある程度娘から話は聞いているが…やはりまだ若いな。君は冒険者という職業がどれほど危険なものなのかまだ分かっていないんじゃないか?」
ふむ…ライアン…ライアンね…。
「いえ、ちゃんとわかっているつもりです。」
「つもりじゃダメなんだよ。それとも君に、どんなことがあろうと娘を守れるだけの力があるのかい?」
「…いいえ、持っていません。ですが、仲間とは共に強くなっていくべきものなのではないでしょうか?」
うーん…?
「確かにそれも一理ある。だが、ローザは一人娘だ。残念だが多くの子宝には恵まれなくてな。だからローザにはこの商会を継いでもらわなければならないのだ。わかるかね?」
「…はい。ですが、仲間なら守るのは当然だと私は思うんです。別にこんなことをしなくてもよかったのでは?」
「その当然ができない輩がいるのが問題なのだ。君だっていざとなったらローザを見捨てて自分だけ逃げようと考えているんじゃないかね?」
ホ〇ミンはいないの?
「ねぇよっ!!!!」
…あ。
〔バカーっ地の文のバカーっ!!〕
えっ僕のせい!?
〔当たり前よっ!こんな状況下で何ボケかましてるの!?〕
あれ?なんでボケだってばれたの?
〔ユウト君があんな突っ込むの見てれば誰でもわかるよっ!!〕
…それもそうか。
「………あ、いやその」
「ふふふふっ、どうやら私は君を侮っていたようだ。非礼を詫びよう。すまなかった。」
…おう?
「お父さん…?」
「ローザ、ユウト君ならお前を最後まで守ってくれるだろう。」
「じゃっじゃあ!」
「ああ。行ってきなさい。いろんなところを回って見識を深めて来なさい。きっとそれが将来役に立つから。」
…一件落着…?
〔お前いつかぶん殴るからな…?〕
ええ。ゴリ押しにも程がありますよ?
早く先に進めたかったんですスマソ。
次話はもう予告しません。気が向いたら投稿します!
…春休み終わるまでにいつものペースに戻したいな。
4/6 『・』を『…』に置き変えました。
4/26 会話文同士の間を1行、会話文と地の文の間を2行開けました。




