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【実話】チョコがバキバキ入ったアイス売ってる某洋菓子屋の店員さんとエッチした話

作者: 吉良 純

始めは他の女店員さんと仲良くなったんです。



俺ティラミスが大好きなんですけど、某洋菓子屋で期間限定販売していた、チョコがバキバキ入ったアイスのティラミス味が超美味しかったんで頻繁に買いに行ったんです。


そこでよく話して仲良くなった店員のお姉さんに「このティラミス味、超美味しいですねぇ」って支払いの時に話しかけました。その人は20代前半だそうで、小柄で可愛らしかったですね。



ある時、店行ったら既にティラミス味が売り切れてて、しょんぼりしながらイチゴのショートケーキ買って帰ったんです。ちなみに俺、イチゴが一番の大好物。乙女でしょ?(笑)


で、また後日洋菓子屋に行くと今度は10袋以上ティラミス味のアイスが売ってたんで上機嫌で6袋買ったら、仲良くなった子とは別の店員のお姉さんが、


「今日はたくさんティラミスアイスがあって、良かったですね」って嬉しそうに俺に言ってきたんです。


「えっ?何で俺がティラミス味が好きなの知ってるんですか?」って聞いたらその店員さんがクスクス笑いながら、


「お兄さんがティラミス味のアイス好きなの、店の間で有名ですよ」と答えました。女性店員さんの間で俺、“ティラミスのお兄さん”ってあだ名がついてたそうなんです。ちなみに俺、大学生の息子がいる48のオッサンでしたが(笑)。若い頃バンドやってたんでいつも若く見られるの。



そこからはそのお姉さん店員と、より仲良くなって行きました。もちろん先の店員さんとも仲良くしてましたよ。



先の店員さんが言うには、お姉さん店員が俺の事、「面白い人で少し気になってる」らしくて。それで連絡先をコソっと聞いたら教えてくれたんです。20代半ばで眼鏡を掛けてて大人っぽく色気がある綺麗な子でした。そこからは早かったですね。夜時間がある時にLINEしたり時には電話かけたりしてすぐにデートの約束をこぎつけました。



そして数回目のデートで、俺の前でゆさゆさオッパイ揺らしながら甘くエッチな声出してました。お姉さんの綺麗なバストの先についてるイチゴ2個食べちゃいました。


最後はイチゴ周りに練乳かけてあげると、ウットリしながら俺に熱く口づけしてきました。




一時喧嘩して疎遠になりましたが、仲直りしてからは今でも友人として大人のお付き合いをしています。本当いい子なんで幸せになって欲しいですね。



一緒にお泊まりしてすぐに、お姉さん店員がレジ係の時にアイスを買いに行くんです。お姉さんが照れてるのがたまりませんね。


もう1人の店員さんは、俺とお姉さんがそういう関係になったのを知ってますね。親友だそうでお姉さんから聞いたのでしょう。


年下店員さんがレジ係の時、俺の顔を見るなり笑みをこぼすんです。「お兄さんがお姉さん店員とエッチしてるの、知ってますよ?」って顔をしています。


そして目の奥が「わたしもお兄さんと…したいな…」って語ってくるんです。

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