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2話ステータス

今日は2話更新します♪

朝と夜更新です♪

「っぅ…!」

私目が覚めると少し薄暗い森の中にいた

葉っぱの間から差してきた陽の光を浴びて起きたようだ

「こ…こは?森?私…異世界転生して…子供に転生じゃなくて私の肉体があるのね。良かった誰かの代わりじゃなくて…」

すこし気持ちが楽になり喜んでいるとふと気づいた

頭の上で何か動いてるのと

腰の辺りで動く物に…

「もしかしてだけどさ私人間じゃない?でも手とかは普通に人間…これステータスとか出せるのかな?………ステータスオープン!」

目の前に半透明な板のようなものが現れる

(お決まりなんだ…このステータス板って)

名前

ミオ


年齢

12(18)


職業

白巫女

***

***

*****


称号

異世界転生者

魔王と獣王女の娘


2つ名

なし


種族

獣人(狼と魔族のハーフ)


レベル

1


ステータス

HP1000/1000

MP4756/4756

STR1509

DEX1401

INT5555

AGI5000

VIT450

LUX10024


スキル

全属性魔法Lv6

俊敏強化Lv5

魔法攻撃力強化LV7

回復魔法Lv9


ユニークスキル

魔王の真眼Lv5

獣王女の加護

無詠唱


種族固有スキル

ビースト化

悪魔化


職業固有スキル

神降ろし・天使憑依


アルティメットスキル

魔王と獣王女に愛されし者

空間魔法Lv1


***スキル

***

***

***


*********


「…なにこれ?歳はうん、転生後と転生前の歳がでてる」

ステータスを見ていた澪は唖然としていた

「能力値高すぎな気がする…はっきり言って…チート?てかなに私って。魔王と獣王女の娘なの!?え?親いるの!?」

慌てる澪

足が何かに当たった気がして下を見ると

丸い透明な水晶のような物が転がってた

手のひらサイズくらいの玉

「…スキル玉って物?でもこれだけスキルあるといらない気がする…しまっておけるもの…ないか…あっ!ファンタジーと言えば!アイテムボックスオープン!」

澪がアイテムボックスと言うと目の前に空間の捻れた渦の様なものが出来上がる

「これがアイテムボックスになるのかな?スキル玉3つ入れて…あれ?どう閉じるの?」

澪が閉じてと思うと勝手に捻れた渦の様なものが消える

「あれこれ思うだけでいいの?出現場所とかも指定できる?」

澪は手の先にアイテムボックスが出るようにと思うと

そこに捻れた渦が出来上がる

「これ便利!あ、ちゃんと入ってる」

確認した澪は渦を閉じステータスを見る

MP4756/4000

「結構減ってる…次は…魔法!魔法試しみよう!初級魔法になると何があるんだろう?フリーズランサー!」

構えた澪の手の先に氷で出来た槍が現れる

「あれ?これ普通に武器で使えるサイズだ飛んでいってくれないのかな?」

そう思ってるととてつもない速度で槍が飛んで行く

木を10本ほどなぎ倒し最後の木に突き刺さっていた

「………はぁーーーーー!!?!!!?何この威力!?おかしくない!!?」

色々試行錯誤して行く澪

果たして…



次の話は澪のスキルの説明になります♪

さっそくのブックマーク等ありがとうございます♪執筆頑張ります♪

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