表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/2

序章

「大和魂」、それは今や「武士道」と、全ての地球、いや今や「全てのテラン人」と呼ぶべきだろう。。。

そのテラン人の多くが、敬意と憧れを持ちつつ理解し、自らの宗教感やアイデンティティーと擦り合わせようと、ひたすらに魅了された「日本国民が示した生き様」。。。

それが、「武士道」


かつて「日本国」という国家があった。

とかく、彼の国は被災する。

主に台風による風水害。

そして、数十年に一度のいわゆる「大震災」というものである。

加えて、彼の国の国民ですら「忘れた頃にやって来る」という火山の噴火。。。

しかし、彼の国の人々は挫けない。

その被災規模が甚大であればあるほど、件の国の人々は、規律と忍耐を見せつけ、「尊厳」という概念を、眼前に可視化させる「気高き民族」であることを内外にしろしめす。


しかし、そんな日本国民ですら想定していなかった事が起きた。


その時、日本国内のテレビ・ラジオ、動画配信サイトのほぼ全てが、ある一つの実状を生放送するという異例の状況となった。

おそらく全世界規模で、同様の報道がなされていたであろう。


それは、人類が予想もしていなかった大災害。


後に、「環太平洋大地震及びイエローストーン並びに阿蘇噴火災害」と称される地球規模の自然災害に対して、日本国の政府に始まり、引いてはNPO、果ては一個人に至るまで、多くの個人・法人が、国体の輪郭すらも淡くさせた結果、国家を失い、ましてやその国に溢れていた富を掠め取ろうとする諸国の思惑すら甘んじて享じ、それでもなお、そう、、、「それでもなお!」自国に暮らすあらゆる命のみならず、この未曾有の危機に瀕したあらゆる国と地域の全ての命に、ひたすら「生きて欲しい」と願い、起こした行動の記録の一端を、ここに示し公開させていただく。


「日本国」の気高き民が、今の「テラン」という惑星国家の礎となるために、自ら儚く滅びた「ヤマトダマシイ」を持つ民族の終縁を、一人でも多くのテラン人に伝えたいと願って。。。

「ヤマトダマシイ」。。。そう、「大和魂」、つまるところ、「武士道」。。。

「武士道」とは、「死ぬことに見つけたり」という記録の一端を。。。。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ