第27話 子ども
7月1日
彡(゜)(゜)「ではこれより、作画打ち合わせに入ります」
(´・ω・`)(´_ゝ`)( ´∀`)『はーい』
( ゜∋゜)´0`)´0`)『はーい』
( ⁎ˆᴗˆ⁎ )( ⁎ˆᴗˆ⁎ )( ⁎ˆᴗˆ⁎ )『はーい』
彡(゜)(゜)「今回の映画の舞台は……」
彡(゜)(゜)「日本というより我々の生活の側にあります」
彡(゜)(゜)「したがって、設定資料は極力増やしません」
彡(゜)(゜)「屋根瓦、道端の草花、生垣など自分で観察して描いて下さい」
彡(゜)(゜)「小さく細かなところに気付いたり再認識しながら……」
彡(゜)(゜)「描くことが大切な映画です」
彡(゜)(゜)「また、サツキやメイの仕草も実際に子供たちを……」
彡(゜)(゜)「注意して見れば大いに参考になるはずです」
彡(゜)(゜)「特にメイくらいの年齢の子供は……」
彡(゜)(゜)「大人が考えるほど計算された行動はとりません」
彡(゜)(゜)「歩いているかと思うといきなり両足を揃えて飛び跳ねたりします」
彡(゜)(゜)「そういった子供の気持ちを気にしながら描いて下さい」
(´・ω・`) .。oO(なるほど、子供の気持ちか……)
たしかに独身で子持ちでないボクなんかは……
小学生以下の子供の伸び伸びした姿を見る機会は少ない
子持ちであっても、アニメーターは昼間から深夜まで働き詰めなので……
我が子が遊んでいる姿を見る機会も少ないだろう
(´・ω・`) .。oO(だからといって子供たちの奇想天外な行動を……)
想像力で補うには限界がある
こういうときは宮崎さんが言っている通り
実際に見て、観察して、調べることが大事だ




