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第21話 筆使い

ある日


( ´∀`)カキカキカキカキカキカキ

(´・ω・`)「男鹿さん、すごい筆が乗ってますね」


( ´∀`)「うん!最初は緑多い田園風景が描けるか不安だったんだけど……」

( ´∀`)「僕は秋田出身だから、生まれ育った田舎の風景を描くのが楽しくて」


(´・ω・`) .。oO(絵もすごいけど……その色使いには圧巻される)

男鹿さんは少ない絵の具で実に鮮やかに画用紙を染めていく

とくに木々や草々の“緑”の表し方は凄いの一言だ

陽の強さ、奥行き、空気感だけでなく時間や湿度まで感じられる………


彡(゜)(゜)「ほー大したもんや」

宮崎さんもその出来にはいたく感心していた

よっぽど感心したのか

用事があろうともなかろうとも男鹿さんの所へ行って話しこんだり

色の説明を受けたりと度々席を外していた


(´・ω・`) .。oO(ボクはこの光景に驚愕した)

だって、ラピュタの時は脇目も振らず一心不乱に絵コンテに集中していた宮崎さんが

こまめに席を立って観察しにいくのだ

よほど男鹿さんのボードから絵コンテのインスピレーションを受けていたに違いない


彡(゜)(゜)「参考にしたいからコレを借りてええか?」

( ´∀`)「いいですよ」


彡(^)(^)「おおきに!」

(´・ω・`)「宮崎さん、よほどその風景が気に入ったんですね」


彡(^)(^)「せやねん!早くこの背景にトトロたちを描きたいわ!!」



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