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-P- 小 1 26人の物語  作者: エムペル様とブライト様の協力を受ける者     -tiafu-
6/7

第二部 1 リュクとウィキウの日記より

すっかり更新が遅くなってしまいました

すみません

2009年 11月 9日


今日     悲しい

ナファル様は ○○をやめるといっていた。

主人を失うカードの枚数は何枚だろうか。

あの大会を ナファル様が 断ってから

生まれた心配が  ついに現実となってしまった。

席替え 1番の席 3番に アフナイデル様がいる。

いわれたときは、ショックを受けなかったが

考えるたびに   ショックが大きくなっていく

親友と呼べるのは

ナファル様とルチ様だけだった。

しかし、ナファル様と つながっていた主要線 ○○ が切れかかっている。

そして、ルチ様は、11/1に  友達関係の下の下の下の下  といっていた。

ナファル様とも

学校が同じで学年も同じ人

になってしまうのかな

しかし、クラスも同じだ

そんなの 絶対にいやだ!!!!!

ギリシャ神話とローマ神話の

復讐の神にお願いする

この復讐がとげられますように!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


□■◇◆□■◇◆□■◇◆□■◇◆□■◇◆□■◇◆□■◇◆□■◇◆□■◇◆□■◇◆□■◇◆□■◇◆

リュク「これが最初の頃の俺だ。ナファル様が辞めたとき。そこから俺の人生いきかたが変わった」

ウィキウ「これと同時にモカ様も辞めた。僕とリュクは相談した。そして、復讐を誓った」

リュク「俺はモカさんに」

ウィキウ「僕はナファルさんに」

チフル「何故復讐なの?」

フィルエスプ「分からないけど とにかくこの喪失感を埋めたかった。そうでしょ?」

リュク&ウィキウ「ああ(うん)

フィルエスプ「カルフィ様は199.75%辞めていた。でも残り0.25%は辞めることができなかった」

フォルーセ「?? それって200%が満タン?」

フィルエスプ「そう。だから 私は復讐しようとは思わなかった」

ファルク「っていうか、リュクとルチ様って親友だったんだ」

リュク「俺はそう思っていた。けどルチ様は下の下の下の下って言った」

ウィキウ「だから親友とはみなされないってこと?」

リュク「多分」



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