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第一部 4 Midnight fight 真夜中の喧嘩
?「ふ~、やっとまともにでられたな」
レリス「これは誰の言葉でしょうか」
リロン「答えは後書きで!」
カルフィ「それではMidnight fightお楽しみください」
雲の隙間を通り抜け、さらに窓ガラスを通り抜けた幸運な月明かりに照らされる奥側と
奇妙な形の蝋燭に照らされる前側。この小屋の中で、26人の子供たちによる話し合いは続いた。
レリス「さて、とりあえず質問。なぜ、あんな高いところから落ちたのに怪我一つないの?」
ナファル「知らない」
オラン「まあまあ、とりあえずこれからどうするかを考えようよ」
モカ「その前に、今までの事を整理してみましょう。ウィキウ」
ウィキウ「はい、モカ様。えっと、まず、人の説明から行きたいと思います」
リュク「オレとナファル様、ウィキウ、モカさん、フィルエスプ、カルフィさんは、不思議な夢を見てここに来ました」
フィルエスプ「答えはオランでした」
リュク「4話はどうでしたか?」
ウィキウ「何かあったら作者までお願いします」
ナファル&モカ「それでは次話をお楽しみに!」