表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

第零話 死とは

初投稿です。よろしくお願いします!

 ――突然だが、自分が『死ぬ』。もしくは『死んでしまう』ということを具体的に想像したことがあるだろうか?


 もし想像したことがあるとするなら、どうして、想像したんだろうか?


 なんで自分が死んでしまうと思った? またその状況は?


 ……おそらく、この質問を百人にすると、多種多様な答えが返ってくるだろう。


 例えば、水場に行って溺れかけて死にかけた。

 ただの風邪をこじらせ肺炎になってしまって死にかけた。

 仕事中に機械に巻き込まれかけ死にかけた。


 などなど、人それぞれ、色々なことがぱっと思い浮かぶだろう。


 もっと言うなら、誰かに刺されて死にかけた。猛スピードの車にはねられ死にかけた。

 といった、少しばかり他の人とは違った珍しい『死にかけ』というのもあるかもしれない。


 だがそれを今現在、考えられているということは、それで死んでいないということになる。


 誰かに刺されて()()()()()()

 車にはねられて()()()()()()


 こう考えた人は誰もいないだろう。


 例え、もし車にひかれて自分の足がなくなろうが、腕がなくなろうが、生きている。


 当たり前のことだ。生きているからこそ、死んでいないからこそ、考えることができる。








 ――そう。だから今、俺は『それ』を考えられていることが不思議でしょうがなかった。






 ここまで読んでいただきありがとうございます。

「続きが読みたいな」とか「面白いな」って思っていただけたら良ければ、ブックマークや広告下の☆☆☆☆☆の評価で応援していただけると嬉しいです! 感想もお待ちしております! 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ