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①藤田和日郎先生の【うしおととら】

人生が終わる前に読んどいた方がいいマンガは?

はい、うしおととらです。


来世でも、うしおととらがあるなら、

うしおととら読みます。


妖怪と少年の異色バディモノです。

この作品を読んで、

抜けなくなったトゲがいくつもあります。

私の骨になってます。


めちゃくちゃ世界観と設定が作り込まれてて、

全33巻なのに、濃いい内容なのに、

“中だるみが一切ない”

奇跡のマンガです。


主人公の中学生が妖怪退治の破邪の槍

『獣の槍』を抜くところから始まります。

…この獣の槍のエピソードがまた…


すごいのは個性豊かなキャラクターたちの中で

『普通の中学生』の主人公が、

普通の中学生であり、なおかつ、

『ヒーロー』でもあるところです。


主人公『たち』の魅力は勿論のこと、

脇役たちの魅力だけで、一晩語れるくらい

魅力的な濃いいキャラクターがいっぱいです。

『群像劇』としての楽しみ方もあります。


大人になってからは、

『凶羅』で泣けます。


このマンガで一番好きなエピソードはどれですか?

『TATARI BREAKER』です。


好きなセリフはなんですか?

『泥なんてなんだい』

です。


好きな技はなんですか?

『土剋水』

です。


小説版もオススメです。

こんなにも原作再現度が高い小説は

滅多にないと思います。


読んだことない人も、ある人も、

この機会に読んだり、読み返してみてください。


名作は何度読み返しても良いものです(^^)


この紹介文を読んでみて「作品読んでみようかな…」と

少しでも思ってくださった方は、


画面の下の方↓にある☆☆☆☆☆から、

紹介文への評価をお願い致します!


『“参考にならない”→★』

『“なるほど”くらい→★★』

『“参考になった”!→★★★』

『“読んでみよう”!→★★★★』

『“前より面白い”!→★★★★★』


くらいの感じで評価をくださると助かります!

勿論、★の数が多いほど作者的には嬉しいし、

励みになります(^^)



でも、率直な感想で結構です笑

今後の執筆活動に活かしたく存じますので、

何卒ご協力の程お願いいたします!


『ピン』とスクロールしてみると、画面の下の方に☆☆☆☆☆があると思います↓

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