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しるし(詩集)

初期化

作者: さゆみ


太陽がせいいっぱい目を細めて笑った

たらんたらんのたっぷりふかあい空

雲や鳥や風船や飛行機はあそぶよ

風がすっぱいジュースを注いだらゴクリと飲みほしたい



新鮮で気持ちがよいのに赤茶けて胸焼けしてる

からだじゅうあったかくて優しくなれるのに

セーターの網目から風が沁みこんで寒いって

ぶるぶる震えてる



胸の中がすぽっと抜けてちょっと痛んだ

欲しくて寂しくて甘い血が少しずつ零れてる

HappyとUnhappyの重なるぷくっとしたところ

ぽたりんと濡らしてく



夕暮れどきの奇跡の空色を浴びた

透明なピンクとグレイと白いブルーと

もっともっともっとメルヘン色たちが水彩で凪がれてる

見つめないわけいかなくって泣けないはずはなくって

私はあなたに恋してしまった










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― 新着の感想 ―
[一言] 私はあなたのこの詩に恋をしました(笑) 最後の章が好きです。 色鮮やかで好きです。
2013/10/31 19:54 退会済み
管理
[一言] さゆみ様〜〜°・(ノД`)・°・ なんと素敵な作品ざますかーーっ♪ 『セーターの網目から風が沁みこんで寒いって』←こう言った表現力は、流石さゆみ様です! 蘭ちゃんも恋します♪ 頑張る…
2013/10/31 19:39 退会済み
管理
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