アニマルから学べ
どうやら、私は疲れているようです
気分でエッセイは投稿しています。
落ち着いて暇だったもので...
昔からのコトワザ
(猿も木から落ちる)
起源を調べても誰が最初に発したのかは不明
(やぶ蛇)(石の上にも三年)(馬の耳に念仏)
これも同じだった
「江戸時代にはすでに使われていたとされる」
これだけしか出てこない。
あとは、どうやら宗教も関係しているらしい・・・
(なろう)に投稿するようになり、文章力、表現力、発想力、などなど、
磨くため、学ぶため、などなど
そんな気持ちで始めた私・・・
これらの(ことば)を作った人を心から尊敬する。
そしてこれらを作った人々が不明で、
名が残っていないことが残念だ
どんな人だったのか?
その人柄にこそ興味が湧く
・・・・・・・・・・・・
新たにこれらを超える(ことば)は生まれているのか?
私の悪い癖で調べた。
(猫の手よりAIの手)・・・
(Wi-Fi切れても絆は切れず)
少し出てきた。
初めて聞いた
これを考えた人も誰なんだろうか?
............
時代は変われど動物を使ったコトワザが目立つ
これからも先人の天才に敬意を評して
私も挑戦していきたい!!!
では早速............
キリンの寝違え
牛歩のチーター
ゾウの鼻うがい
ゴリラの肩たたき
モグラのサングラス
狐の出戻り
シロクマも近くで見たらシロではない
シマと言われてゼブラ柄
........
意味は読み手の方が考えて頂けたら助かります。
やはり先人の天才には敵いませんでした...
先人の知恵
先人の天才への敬意と尊敬は本気です。
明日は休みだ...
寝坊しよう!
娘に起こされませんように...
長編も、書いてます
そちらの方も是非