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千年ぶりだね、大英雄  作者: 十五夜
【第4章】初代勇者の学園生活►中等部編◄
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登場人物まとめ&その他④

新規登場人物紹介


・アーサック 男

ナツト達中等部Aクラスの担任。国語の教師。


・ノアラナチア・ハロラ 女

愛称は「ノアラ」。今のナツトの同級生。国王特別推薦枠の生徒。『権能;省略』を有す。最近ようやく能力に体が追いつき始めた。淡い黄色味がかった栗色の髪で目の色は緑。髪は肩程まで伸ばしている。はきはきとした喋り方。ナツトを含む「いつものメンバー」の一人。


・ウルヴァロ・トーン 男

愛称は「ウル」。今のナツトの同級生。国王特別推薦枠の生徒。『権能;細工』を有す。ノアラに比べ、能力が扱いやすく、順調に慣れつつある。茶色に近い栗色の髪で目は緑。ナツトを含む「いつものメンバー」の一人。


・イアノン・アオ・ネララバール 男

友からは「イアノン」と呼ばれる。ネララバール王国の第一王子であり、留学生。『権能;集中』を有す。プラチナブロンドの髪で目は他よりずっと濃い緑色。ナツトを含む「いつものメンバー」の一人。


・チェルーティア・オル・ラーテル 女

愛称は「チェリー」であるが、こう呼んでいるのは「いつものメンバー」と称されるナツトたちだけである。入学して早々から親しみやすいようにいろいろと尽力したが、未だに彼女と話す際ガチガチに緊張する人が七割以上といった感じで敬語も抜けない。名前も未だに「王女様」とか「チェルーティア様」と様が抜けないことがほとんどで、半ば諦めている。親しい友人が名前で呼んでくれるので満足である。

見事なまでに綺麗な金髪と澄み渡る碧眼。『権能;変換』を有す。ナツトを含む「いつものメンバー」の一人。


・ニコレット・ウィルテーゴ 女

三勇の二人、マーヤとオルウェルの子ども。いつものメンバーに能力の使い方を教えている。魔法学の教師。


・ガルノラルク・ノノージア 男

愛称は「ガルノ」。ナツトを含む「いつものメンバー」の一人。薄い茶色の髪で目の色は少し薄めの緑。『権能;遠隔』を有す。ナツトによって、その正体が転生者だと判明する。


・リアム&ゼクタ (共に)男

ガルノの冒険者活動でお世話になっている人達。実力も高く面倒見もいい。ガルノにとっては今世の兄貴的な存在である。


・ドルフィ・ラズバット 男

イアノン襲撃事件を裏で見ていた実質的な犯人。真聖カーリエ国との繋がりがあるようだが、詳細は不明。能力持ち。


・少年のような人物 

真聖カーリエ国の関係者と推測される。部下思いなのかもしれない。


・大司教

太ってます。気にしてます。言うと怒ります。


・白き竜

現在再び消息不明。とある冒険者の働きにより何かしらの能力を持っていることまでは判明。着々と成長中。いつか、ナツトと出会うのだろうか……。







その他


・タブレット

ナツトがアルティオと秘密通信するために渡された機械。あんまり使っていないが、実はかなり高性能で今後使う場面があるかも。


・撹乱粉

特殊な薬草と魔物の素材をあれこれして作り出す結構レアなもの。使用により、周辺の魔素の魔力情報、魔力に対する親和性等を狂わせる。逃げるときなどにあれば非常に有効。

世の中には他にも様々な魔法関連物がある。


・鑑定魔法の補足

戦闘時において、鑑定すれば相手の情報わかるのに何でしないのか。

理由は簡単。抜き出せる情報がイマイチであるということ。相手が魔力で妨害も一切微動だにしないのなら鑑定は楽だが、そんなことは実戦闘どころか日常生活でもありえない。もちろん嘘の鑑定情報を仕込まれる可能性もある上、取る時間に対するリターンがよくない。それに体力、攻撃力、スピードみたいなステータスが数値で見えるなんてことはなく、見えるのはせいぜいその者の魔力量である。この魔力量は、ギルドが定めた基準に準じて決定しているため、この項目だけだいだいの数値で見ることができる。そしてそれを誤魔化してくる者も当然いるわけで…。能力があるかないかを確認するのも一苦労で、かなりの経験を積まないと、対象者が能力を持っているかわからない。また、それが何なのか知るのは基本的に無理である。難しすぎるのだ。真にその者のステータスが知りたいのなら、ギルドに行って専用の道具で鑑定を行う必要がある。

長々と書いたが、結局のところ広まっている鑑定魔法は不十分もいいところで、実用性は皆無と言える。それでも対峙した魔物がどういったものなのかなど、鑑定魔法が有効な場合もあるため、人々の間ではとりあえず鑑定魔法の習慣が強く根差したままである。


・転移魔法の使用魔力量について

転移魔法を使用する際、必要になるのは「魔法陣を発動するための魔力」+「移動距離分の魔力」である。例えば、10 km先にある友達の家に移動するとした時、歩きなどの一般的な移動法でそこに行くのに必要な運動エネルギー(最短距離で向かう分)に相当する分の魔力を代わりに消費する。そのため目的地が遠くになるほど消費魔力は増えることになる。

また、少し関係ない話ではあるが、転移前後で地上からの高さが余り変わらないようにしないと気圧差で大変なことになる。


・車事情

作中、空飛ぶバスが出てきたが車はないのかという疑問が少なからず湧く。あるかないかでいうと、ある。こちらも同様に空飛ぶ車であるが、地球ほど広まっていないのが現状である。理由としては、(1)魔物の影響がある(2)転移、飛行魔法があるの二つが大きい。(1)は、車自体かなり大きいものなので魔物の目に留まりやすく、安全県外での使用は困難である。魔物を排除したラーテル王国ではこの問題はクリアしているが、続く二つ目の理由が大きい。(2)はそもそも移動手段としてより手軽な転移魔法や飛行魔法が存在するため、需要度が小さい。という感じであるにはあるが、なかったら困るみたいなことは少ないのでそこまで広まっていない。


・グラル学園の生徒の軌跡


~9歳  :地方の小学校

(8~9歳 :受験期)


<中等部>

9~10歳 :第1学年

10~11歳 :第2学年

11~12歳 :第3学年 ←今ココ!

<高等部>

12~13歳 :第4学年

13~14歳 :第5学年

14~15歳 :第6学年

15~16歳 :第7学年(最高学年)


16歳~  :大学、各種専門学校、就職

18歳   :成人



はい、四章が遂に終了しました。長かった。

見返したら、あら吃驚。四章一話目は去年の10月!!??

実に九ヶ月?もあったというのです。

しかも四章の占める割合は…44/84。まさかの五割以上。


あぁ~やりきったぞ。

まぁ、まだまだ終わりませんがね笑


さて、次週から五章に入る訳なのですが、一点連絡です。七月中はちょっとスケジュールがヤバめなので、更新が滞るかもしれないです。できるだけ毎週更新したいのですが、無理だったら許してください。


では、次回更新時にまたお会いしましょう、ではでは。

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