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千年ぶりだね、大英雄  作者: 十五夜
【第6章】初代勇者の学園生活►高等部編◄
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登場人物まとめ&その他⑥

忘れてた。これの存在。

6章まとめ

高等部へ進学したナツトは変わらず日常を過ごしていた。同時にギルドにおいてもそれなりに活動し、経験を積んでいた。あるとき、人類最大の未開の地、『魔の領域』に行くことになる。そこでは、魔物の分布が極端に変わるという不穏な現象が報告されており、ギルドはこれを調査中であった。そして、成り行きでとあるパーティーと魔の領域に同行することとなり、そこでナツトの運命に大きく関わる事になるとある白い竜と出会い、対峙する。お互い痛み分けという形で戦いは終わったが、この戦いはお互いにとって何かを気付かせるものとなったのだった。

そんな忙しい休暇も明け、ナツトは新学期を迎えていた。



<登場人物紹介>


ロックバード・ラルガ

男、13歳。留学生であり、高等部から入学してきた。大貴族の子どもであり、育ちのせいで平民を見下す。生徒会役員であり、それなりに優秀。平民であるナツトのことは気に食わないが、それとは別でナツトの優秀さ(便利さ)も理解しているので、そのような平民がいることを新たに知る。また、ナツトとの関係を完全に破綻させないぐらいには言動に気を付けている。


ティアメシア・サーラ・アーティアゴ

女性、年齢は秘密だそう。『冒険者ギルド総括管理指令組織』の総司令。希少なエルフの一人。


コァ・ダイアモンド

人間の方。魔の領域に比較的近い村にて生活していた少女。白い竜と運命的な出会いをし、信頼関係を築く。しかし、村の襲撃の中で大けがを負い、竜に見守られながら永い眠りについた。後のギルドの調査にて、複数人、村の死亡確認が取れず、行方不明者が出ているが、その中の一人に彼女の名前がある。


コァ・ダイアモンド

竜の方。初のヒトの友であり仲間であった少女、コァからすべてを引き継ぎ、ヒトの姿を手に入れた。現在は彼女を失った悲しみを抱きながらも、どこかの街にいるとかいないとか。



<その他>


・魔の領域

魔物の中でも特にヤベェ奴等が蔓延る危ないトコロ。しかし、得られる素材はどれも最高峰の防具や武器を作るのに繋がる。報酬もいいし、ハイリスクハイリターンな場所である。一部のヤバイ人達にとってはそれぐらいのピリピリとした危険性がいいのだとか(?)。ギルドが何百年と捜査しているが、未だにその全貌はつかめていない。『星の魔力』が湧き出し、そして強く漂っているため、魔法等の妨害要因となる。更に、この場における長時間の活動はヒトを含む通常の生物にとって、毒となるため常に結界で体を保護する必要がある。そのためもあってか、未知の生態系が形成されており、その環境に適応した種だけが残って、反映している。魔物然り植物も。


さて、振り返ってみれば一学期しか進んでいないこの章。


ホントにこんなんで、7章の中で学園が終わるのだろうか。


あ、この後短いですが第7章の1話目更新してます。


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