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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

黒の精霊と放浪者と天の書庫

作者:さとう時雨
既に滅亡したとある世界に、一人の青年がいた。彼は永遠を一人で過ごすことになっていた。しかし、ある時異なる世界から精霊使いの少女が現れる。彼女を追い返しても次々訪れる異世界からの訪問者。滅んだはずの世界に光が戻り、住民が増えていく。だが、こんな生活は本来許されないことで―――
過去を引きずる独りぼっちな彼のところに、他者や知らない物語が舞い込んでちょっと前向きになる話。

ダークな雰囲気とほのぼの感が共存する物語を目指してますがシリアス多めな感じです。
趣味詰め込んで好きなように書いてるものですがよろしくお願いします。
異端のエルフが帰還する。
2020/03/20 07:00
天の神様が宣言される。
2020/03/28 06:45
知りたがりの少女が償う。
2020/04/03 11:00
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