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異世界なんてあんまりいいことないとおもうけど

「おい、これってい異世界に行って有名になるやつじゃないか?」


男子が冷静になって今の状況を受け止め始めた


「え?それって玉の輿とか狙ったりイケメンハーレム作ったりできるってやつ?」


「おれつぇええええってできたりもするよな!」


「おい、そうなったら今寝てるやつらおこしてこのこと話して、今後の子と話し合おうぜ」

そういってクラスメイトとを起こし全員で話し合い始めたむろん琢磨は省かれた


  よろしいですか?、よろしいのならあなた方に私から力を与えますこの力で世界を救ってください


「いいでしょう、この世界をすくってみせます」


「「キャー、光君かっこいいー」」


ずっと黙っていたイケメンが声を発した瞬間黄色い声援が上がった


確かにイケメンだった背は175と所より低いが顔が整っており親が英国人のような甘いマスクの顔だ


  ありがとうございます、ではこれから私の世界に降り立ちます、無事を祈っております


そういうとまた全体が光に包まれたのであった


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