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月影のエレメンター〜設定編Extra〜  作者: ハイエナ=エレメント
『魔境書』用語解説
36/36

用語解説(6)〜三年後〜

 本編の「三年後」で出た用語の解説をします。

 用語解説の順番は本編に登場した順となっており、用語の横にあるナンバーは何話で登場したものなのかを表しています。

3.吸血鬼

 伝説上の幽霊。夜間に死体から生き返り、墓地を出て眠っている人の生き血を吸い、夜明けとともに墓に帰るとされる。この伝説は、アジアやヨーロッパ各地に見られるが、スラブ地域やハンガリーの伝説が基になっている。

 吸血鬼の顔は青白く、目を見開いて切歯を突き出して人の喉元に噛み付いて血を吸う。血を吸われた被害者は死後、吸血鬼になるという。影が無く、鏡にも映らないが、十字架やニンニクを恐れ、昼間の内に死体の心臓部に杭を打つことでとどめを刺すことができると伝えられる。

 バンパイア。ヴァンパイア。ドラキュラ。

 人を苦しめて強欲なことを平気でやる人間。金貸しや搾取者などの例えにも使われる。


 魔境では、神話上に存在した吸血鬼、幽霊としての吸血鬼、魔族の吸血鬼(最凶の魔族)の三種を指す。それぞれ、名前は同一であるが、存在の根本は異なる。




3.エルフ

 チュートン神話、すなわち古代ゲルマン民族の神話に出て来る魔力を持った小人。小妖精。


 魔境では、最優の魔族として知られる。耳が長く、身体の線は細く、しかし樹の上で自由に動け、また弓を自在に操る筋力を持つ。視覚や聴覚、嗅覚にも優れ、第一次魔族戦争ではその能力を遺憾なく発揮した。




3.ドワーフ

 人間よりも少し小さい伝説上の種族。

 容姿は屈強で、長い髪をたくわえているとされる。


 魔境では、炭鉱の魔族と呼ばれ、かつては強力無慈悲な武器を創るために創り出された。




3.ゴブリン

 小鬼。化け物。

 人間にいたずらをする妖精。

 ヨーロッパの民間伝承やその流れを汲むフィクションに登場する伝説の生物。

 J・R・Rトールキン『ホビットの冒険』に登場する邪悪で狡猾な種族として有名。


 魔境では、既に絶滅した魔族。魔族戦争後の迫害で死滅したとされる。




3.オーク

 J・R・Rトールキン『ホビットの冒険』や『指輪物語』において、邪悪な勢力によって兵士使われる種族として登場する。


 魔境では、既に絶滅した魔族。魔族戦争後の迫害で死滅したとされる。




3.オーガ

 伝説上の食人鬼。


 魔境では、戦闘の魔族として知られ、非常に好戦的。肉弾戦のスペシャリスト。




3.セイレーン

 ギリシア神話に登場する海の怪物。上半身が人間の女性、下半身は鳥の姿とされるが、後世には魚の姿をしているとされた。


 魔境では、海の魔族と呼ばれ、美しい声を持つ。




3.ハーピー

 ギリシア神話に登場する女面鳥身の伝説の生物。


 魔境では、空の魔族と呼ばれ、知能は低いが戦闘力は高い。




3.足利高氏(1305年〜1358年)

 元弘の変で鎌倉幕府軍として西上したが、途中で後醍醐天皇の綸旨を受けて幕府に反し、六波羅探題を滅ぼした。その功により、建武の新政第一の功臣として参議・武蔵守に任じられ、天皇のいみな、尊治から一字を賜り尊氏と改名。

 しかし、建武の新政に不満を持つ武士勢力を結集し、1335年中先代の乱を機に反旗をひるがえし、建武政府を倒し、天皇を吉野に追い、北朝の光明天皇を擁立した。

 1338年、征夷大将軍に任じられ、京都に幕府を開設し、武家政治を復活させた。

 『日本史辞典』より。




6.コールドリーディング

 事前準備なしで初対面の人を占ったり、人の心をその場で読むこと。

 魔境の魔族は基本的に、ゴブリンとオークを除いたほぼ全てのフィクション作品に出て来る人外、もしくは亜人、妖精などを含んでいます。

 ゴブリンとオークが出ない理由・・・・・・まあ一般的な作品で扱われるこの両種族の特徴を考えれば分かります。

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