書物
今日は、ある作品におけるゲームでのオリジナルキャラクターの誕生日です。ということで、例の如く、簡単にですが、この設定編で出た書物の名前について説明します。
・魔境書
・五大書
・悲劇の英雄
・クリティアス
・景徳伝灯録
・易経・詩経・春秋・礼記・楽記
・列王紀
・論語
・南史
以下は、魔境において出版された書物。
『魔境書』
アポカリプス大戦後に書かれた魔境のことを地球に紹介するための書物。
魔境の歴史や主要人物、国などを簡単に説明している。
著者は、山滉穎とアスタグレンス=リヴァインの子孫とされる。
『五大書』
クロノス暦三十八世紀後半に書かれた書物で、高名な二刀流使いの転生者が弟子に命じて記させたものとされている。
密教の五大である地・水・火・風・空になぞらえ、5つの巻から構成されている。
その内の「地之巻」には、タートリア帝国の転生者の生き様が書かれており、そこに六花と墨竹の誕生譚がある。
また、「水之巻」には、剣術に関する内容。
「火之巻」には、戦いやそれにおいての心構えについて。
「風之巻」には、当時の他家の剣術や武術についての批判が書かれる。
「空之巻」には、兵法の本質についてが書かれている。
追録
『悲劇の英雄』
成立年、作者共に未詳。
フレア帝国の初代皇帝フレイマー=フェニックスの最初で最後の親友、キフを中心に展開していく軍記物語。全十三章。
キフの誕生から反乱によって死亡するところまで(クロノス暦前31年〜前5年)を描き、キフの戦場での活躍やヤマタ族の巫女クロリエとの悲恋が記されている。
後世のキフを主人公にした作品はほとんどが『悲劇の英雄』をベースにしている。
以下は、地球において出版された書物。
『クリティアス』
プラトンの後期対話篇の一つであり、『ティマイオス』の続編、未完。
『ティマイオス』の流れを受け、クリティアスが「アトランティス伝説」の詳細を語り始める。
『景徳伝灯録』
宋の景徳元年(1004年)撰述の書で、著者は道原。三十巻。伝灯録。
禅宗の系譜で、インド・中国の諸師1701人の伝記を記した仏書。
『易経』
五経の一つ。占いの書で、二巻。『周易』
占いの法によって倫理道徳を説いている。
『詩経』
五経の一つ。中国最古の詩集で、二十巻。『毛詩』
儀式用(小雅・大雅)・祭典用(頌)の歌も有るが、半分以上は民謡である。もと、王者が各地の歌謡三千余編を集めさせたが、その中から孔子が三百十一編を選んで儒教の経典としたものという。
『書経』
五経の一つ。『尚書』の宋代以後の称。十三巻。
堯・舜と夏・殷・周三代の政道を記している。
『春秋』
五経の一つ。魯の国の記録に孔子が手を加えて作ったと言う。
魯の隠公の元年(前722年)から哀公の十四年(前481年)までの242年間の歴史を記している。
『礼記』
五経の一つ。四十九編。
周の末から秦・漢代の儒者の、礼に関する理論と実際の記録を集めた書。
『楽記』
六経の一つ。『楽経』。
音楽について論じた書。秦の始皇帝の焚書のため亡びたとも、最初から無かったとも言われる。
『列王紀』
旧約聖書中の歴史書。前633年のアッシュールバニパルの死からヨシア王の宗教改革を経て、最終的に前550年頃成立したとされる。
ダビデ王の晩年、ソロモンの即位、ダビデの死からソロモンの治世の終わりまでの年代史(上1〜11章)、イスラエル、ユダ両国の分裂(前933年)からサマリアの陥落(前722年)に至るまでの両王国の並行的年代史(上12〜下17章)、イスラエル滅亡からバビロン捕囚までのユダの歴史(下18〜25章)の三部に大別される。
『論語』
四書の一つ。春秋時代の思想家孔子とその弟子達の言行録。二十編。
戦国時代初期から編纂が始まり、漢代に成立。
儒家の中心経典として中国伝統思想の根幹となる。
日本では、応神天皇の代に伝来したとされ、早くから学問の中心となる。
『南史』
中国の二十四史の一つ。南朝(宋・斉・梁・陳)の百七十年間の歴史を記した史書。八十巻。本紀十巻、列伝七十巻。唐の李延寿選。高宗の治世中、649〜683年に完成した。
来年の11月6日のこの時間はきっと、あのデスゲームが始動していることでしょう。
そう言えば、映画が公開されて数日で次回作の公開が決定しましたね。幸甚です。素晴らしいです。
まだ見に行けていませんが、今作も早く観に行って来年もできれば当日に行きたいですね。




