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だから私はスポーツが嫌い

作者:とみた伊那
 私(ina)は子供の時から運動神経が悪く、ずば抜けてスポーツができなかった。

 小学校から大人になって働くようになるまで、身体を使うことは何をやってもできなかった、その運動音痴の人間に対して、周囲はどういう反応をしたのか。それに対してどう思ったか。

 スポーツができなかった経験が積み重なったまま大人になった私は、うまくなろうとした努力など全くしないまま、すっかりひねくれた人間になっていった。この話の中に愛と感動と根性はありません。一人の人間の心の成長ではなく、素直で純粋な人間が心の曲がった大人になっていくという話です。

1.はじめに
2018/09/03 13:00
2.徒競走
2018/09/03 13:00
5.顔色いろいろ
2018/09/17 13:00
番外編5.飴切名人
2018/09/30 11:00
7.跳び箱のスター
2018/10/01 13:00
18.苦痛の三学期
2018/12/17 12:00
19.身の程知らず
2018/12/24 12:00
22.走り高跳び
2019/01/14 12:00
24.夢の大学生活
2019/01/28 12:00
29.砂遊び
2019/03/04 12:00
33.師匠と山登り
2019/04/01 12:00
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