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『友』と凛的人付き合い法

ハイパー卑屈で、ウルトラ性格悪いエッセイができました。

閲覧注意かも(笑)

 まぁ、皆さんにも『友』という存在が多かれ少なかれいるのではないかと思います。

 その定義は様々かもしれませんが、私が彼女らのことについて書く時は、だいたいいつも『友人』と表現します。『幼馴染』と言う時も、まれにありますが……。

 別に『友達』とかでもいいんですが、一人を指すのに『達』というのもおかしな気がしましてね。

 だからと言って『親友』とはちょっと表現しづらい。自分ではそれくらいのこと思ってるくらい相手を評価していたとしても、相手は私のことをそこまで思ってくれてないかもしれないな……とか、結構ニコニコしながら付き合ってはくれるけど、実は私のこと嫌いかもしれない……とか考えてしまいます。チキンなんです、要は。

 そんな感じで、私なりに悩んだ末の『友人』呼びであります。


    ◆◆◆


 私は文系ですが、意外と(こす)いというか、計算や理論で物を考える方です。なので一口に『友人』と言っても、私の中ではいろいろ種類があります。

 ツイッターでのフォロワー管理や、ブログなどのSNSサイトにおける友達管理みたいなことあるじゃないですか? あれを頭の中で、リアルな人付き合いの中でも常にしているんです。

 まぁ……嫌な言い方すると、ランク分け、とでも言いますか。

 例えば友人Aはノリがいい子だから、二人きりで話すよりは、他の子も交えて大人数で馬鹿騒ぎするのに向いてるとか。

 友人Bは面倒見がいい子だから、全力で甘えるのに向いてるとか。

 友人Cは冗談が通じないけど真面目な子だから、踏み込んだシリアスな相談するのに向いてるとか。

 そういう、説明書のようなものが一人ずつにありまして。

 それぞれここまでの冗談なら通じるとか、ここまで無茶やっても許してもらえるとか、経験上何となく理解しているんですね。もっと細かいこと言うと、この子にこの話題はNGとか、この子はこういうパターンで動く子だからこのあとの行動はおそらくこうなるだろうなとか……そういうのも頭の中でざっくりメモっているんです。あくまで自分なりに、ですけど。

 もちろんそういうパターンを全て見越していても、場合によってはそんな素振りをおくびにも出さない、なんてこともよくあります。むやみやたらにハイハイ分かってますよ的な行動で突っ走ろうとすると、逆に事態が悪い方向に行くこともあるんです。

 その時の空気によっては、あえて読まないこともあります。無知な振りをしてあたかも自分は関係ありませんよ的な雰囲気を醸すことも、時には必要なんですね。

 いいですか、皆さん。私の特技はね、『気づかない振り』なんですよ(何)


 仲良くなりたての頃などは、だからもう……探り探りですよね。付き合ううちにそういう性質を見つけて、組み込んで、徐々に距離を縮めていく。みたいな感じですか。

 これは友人に限らず、仕事仲間などにも言えますよね。

 この人には仕事の相談ができる、この人には自分の仕事を任せてもいい、逆にこの人はちょっと様子を見なくちゃ……とか。この人には頼り切っちゃっても大丈夫だな、とか、この人はちょっと心配だから自分がリードするように仕向けよう、とか。

 だから……その、よく「相手によって態度を変える」ってのあるじゃないですか? 嫌われる人間の典型的パターンのやつね。

 あれとはちょっと違うんですが、私の場合は同じ内容のことでも、相手によってさりげなく対応を変えます。よく言えば臨機応変的な。……悪く言うと八方美人(笑)

 こういう面倒臭いことっていうのは全て、嫌われたくない一心でやっていることですが、案外こういう人間が一番嫌われやすいんでしょうね。リアルでは、悟られないようにアホを演じてますけど……出来るだけ、本性に気付かれないままでいたいものです。

 ここをご覧の皆さんも、しー、ですよ。スルーして、出来るだけ速やかにお忘れください(無茶言うな)

 ……あ、一応断っておきますけど。

 私は相手に嫌われるのが怖いですが、だからといって好かれたいというわけでもないんです。もし誰かから好意を向けられたとしても、「え、何で? 私のこと好き? え、何で。どこが? 私なんてこんなクソ人間だよ? どっかひとかけらでも良いとこあった? それって、全部幻覚だと思うよ。病院紹介しようか?」とか思っちゃう。んで、どうにか全力で嫌われようとしてしまう。要はウルトラ不器用人間なんですね。

 ほどほどに、空気みたいな奴だと思ってくれれば……ホントに。街中で主人公と一瞬すれ違うだけで出番終わるような、物語のモブキャラ的存在で全然いいです。

 だからもう……極端な話、別に興味なくて構わないです。私なんかには。

 ……卑屈? 言ってろ。


 なんか、最初の話題から乖離(かいり)しすぎにもほどがありますが。

 いや、もうホント。ここまでつらつら書いて、改めて確信しましたよ。マジで性格悪い奴ですね、私(苦笑)

 自分でもう十分すぎるほど分かってますから、感想欄に「作者は絶対性格悪い」とか、冗談でも書かないでくださいね。

 図星を突かれる以上に、人間が傷つくことってないんですから。

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