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不定期更新です

初投稿しかも見切り発車(;'∀')

私の名前は、高峰 美咲高校2年生、さっきまで普通に、教室でつまらない数学の時間を有意義に使い、夢の世界を散策していたはずです。

それが、なんかわからないけれど、気が付いたら何も無い真っ白い空間に、プカプカと浮いている自分がいた。

なんかわからないけれど、目の前に金髪のチャラそうなイケメンが立っている。

無意味に、キラキラとした笑顔を浮かべて、なんかキラキラと光っている。


こっちはプカプカ浮いているのに、向こうは何故かしっかりと二本足で立っているのが解る。

何も無い空間で、どうして立っていられるのか、まったく分からない。

自分が、何でここにいるのか?目の前の相手が誰なのか?しかし、これは駄目なパターンだというのは想像がつく。


いや、もちろん夢落ちなんてのもあるけれども、これは夢じゃないと何故か分かる自分が嫌だ。


はたして目の前のイケメンは神様なのだろうか?聞いてみた。


「いやだな~僕が神様なんてわけあるわけないじゃない、ただの管理者だよ、公務員さ」


どうやら、公務員らしい、しかし公務員ってもうまったく訳が分からない。

そんな私の思いを知ってか知らずかイケメンの話は続く


「いや~ごめんね」


イケメンは見た目だけじゃなく話し方もチャラかった。


「いや、ちょっとミスちゃってさ君、プッチとしちゃった、ホントにごめんね~」


ごめんと言う割りには、まったくそうは思っていないのが伝わってくる。

プッチって何にプチって、私がジト目で見ているとイケメンはさらに続けてきた。


「でね、こんな状態になると、大概の人間が取り乱して、喚き散らして収拾がつかなくなるんだよね、だから最初からどんな時にでも、何が起きても常に平静になれるという能力を付加しておいたから安心していいよ」


なんか、私ずいぶんと落ち着いているなと思っていたらとんでもない告白きたーー

しかも、何処に安心する要素があると


「それで、お詫びと言っちゃなんだけれども、異世界に転生させてあげることにしたんだ」


話がどんどん進んでいるし、それもう決定事項なんですか? 私の意見を聞いたりしないんですか? 普通こういう場合には、転生するかそれとも天国に行くかとか本人の希望を聞いたりしますよね? まあ、ネット小説ではですけれどもね、そんな私の考えを知ってか知らずか私を置いて話はどんどん進んでいく。


「それでね~君が行くのは、君たちの世界では言うところの中世当たりの感じかな」


なんで、いつもこういう転生物って中世なんですかね?

現代でもなんなら未来でもいいんですけれどもね。

いや、むしろ未来のほうが、快適にすごせそうだし、それがいいということで早速イケメンに、安全な未来都市に転生させて下さいとお願いしてみた。


「え~〜駄目だよ〜〜そんなんじゃ、つまんないじゃない、君がどうやってなれない異世界で、ドタバタあがいていくのかを見るのが、数少ない娯楽の一つなんだから、ちゃんと空気読んでよね」


空気読めってなにを、言ってくれやがるんでしょうか、この人はしかも、娯楽って言ったよね娯楽って? まさか、その娯楽とやらのために、私プッチとされたんじゃないよね? 疑惑が止まらない。


「それでね、今までのパターンからして、他の人達から要望が多かった、アイテムボックスは標準装備になっているから安心して、なんと、インデックス付き、自動ホルダー作成機能付き、自動仕訳機能付き、その他時間停止機能は、適用するか、しないか、品物ごとに選択できるよ!いや~チートだね。」


アイテムボックスは嬉しいかも、と思うん私がいたよ、うん、これは動揺しないとか言う機能が、仕事をしているのせいなのかな?


「言語とかは、赤ちゃんから始めてもらうから問題ないよね。 ある程度の年齢になるまでは前世の記憶は封印しておくから、恥ずかし思いとかはしなくてもいいよ、それと詳しい解説は、前任者が作ってくれた{ユグドラシル転生者のしおり}てのがあるから、アイテムボックスに入れておくね、それを読んでね。」


前任者は、真面目だったのかどうか微妙な気がする。


「あ、今は読めないよ、こっちの言葉で書いてあるからね。こっちてのは、ユグドラシルの事だよ、だから 転生して、読み書きを覚えてからになるね。詳しい説明をしなくて済むし、ホント素敵アイテムだね! やったね! 」


自分が楽をしたいだけ何だね、分かったよ。


「あと、君にあげるチートなんだけれども、なんでも希望をかなえてあげる」


そんなこと急に言われても、はいそうですかと決められるものでもないので、少し考えさせてくださいと言って、時間を貰うことにした。

さすがに、イケメンも駄目だとは言わなかった。


しかし今までのパターンて、言っていたけれども何度もこんなこと繰り返している疑惑まで出てきましたが。

もう、こいつでいいよね。

こうなったら最初に、無茶苦茶な要求を突き付けて、いかにもこちらが譲歩したように見せる高等テクニック? を使って、私の要望通りのチートをゲットしてやるわと、思っていた時期が、私にもありました 。


「そろそろ決まった〜?だったら、目の前の水晶に触れて、欲しいものを思い浮かべれば自動で付与されるから」


なんと、どんなスキルが良いかとか、聞きもしないらしい。

思わず聞き返してしまったが私ですが


「いいんだよ、初めから君が、どんなチートな能力を持っているのか、分かっていたら面白さも半減ていうもんじゃない。」


そういうものなんですか?


「知らない方が、後の楽しみが増えるじん、ワクワクときどきだね! 」



ダメだ、ダメな大人の見本が、目の前にいる。

他の真面目な公務員さん達に、謝れと言いたい、が!! もちろん、私にはその方が都合が良いので、そんな事は言わないけどね。

だいたい、こういうのは神様と交渉してさ(まあ、今回の相手はただの公務員だけど) さすがに、それは無理じゃのとか、言われながらさ、ほしいスキルやらなにやらを、ゲットするのが楽しみちゃなんだけれど、も楽しみの一つじゃないかと私は、思ったりするんだけどね。

そして、言われて見てみれば確かに、目の前に水晶玉が浮かんでいる。

もういいや、さっさと決めよう、ということで、私は水晶玉に手を触れてスキル

を獲得したのだった。実にあっけなく

あと、マジックボックスもね。

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