表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
6年2組悲劇の終焉物語   作者: 真咲 カナリア
~第一の物語~
2/42

ー前日ー(長江康祐の目線から)

3回目の更新になりました。

ちなみにこの物語は卒業式の1日前から始まります。

ちなみにこの物語は主人公の「長江康祐」と副?主人公の「宮本光」の二人の目線から成り立っています。


今はまだ、長江康祐の目線ですが・・・。



では、とにかく!!

長江康祐の目線から「ー前日ー」をどうぞ!!


※この物語の編集前を私のブログで公開しています。


俺、長江康祐は今日も長々と終わりの会の話を聞かされていた。


「最後の日直は北村さんと西くんです。」

「次は先生のお話です。」

「明日は卒業式です。みなさんそろって卒業式をむかえましょう。ところでみなさん―――――」


あぁつまんね・・・ホント終わりの会って長すぎるよな。

ふとそんなことを思う。

でもやっぱりあと1回しか終わりの会がないとなるとその、さびしくもなる。


「さようならっ」

「さようならっ」


何時の間にかあの森田の長い話も終わっていて、6年2組の教室にあいさつとイスの音が響く。

6年生はなにかと楽しかった。北村が安孫子に告白したり、宮本が他のクラスの相沢ってやつに田淵のことでブチギレて殴り合いになったとこを蒼樹が止めたり。

あと、開見と西田のマジックショーとかもあったけ・・・・・・・。


「こうすけっ」


思い出に浸っていると親友の裕也が声をかけてきた。


「んっ?なんだよ裕也」

「いっしょにかえろーぜっ!」

「あ、そっか今日委員会ないからいっしょに帰れるんだっけ?」

「・・・うん」


思い出に浸りすぎたせいか、夕日が差し込む教室の中は女子の集まりだけになっていた。

蒼樹も安孫子も西も神田もいない。

あ、今日はステラの発売日だからこんなに早いのか!!

急いでも結局読むんだから一緒なのに。


「康祐?」


あぁまた考え込んで。


「わりぃ、そろそろ帰るか・・・」

「そーだな!!」


裕也とは久しぶりに一緒に帰る。

何を話そうかといつも以上に考えた。


帰り道、人気のない道を通って帰る。

人気はないけど前に見える夕焼けがきれいに見えるから結構お気に入りだった。


「なぁこうすけぇ、あのさぁ」

「んっ?なに?」


裕也とは結構前からの親友の一人なんだけど、結構人見知りなやつで接し方が難しい。


「昨日PCでさ、この学校の裏サイト見つけたんだよ」

「・・・ハァ?裏サイト?」


いきなりなにを言い出すかと思えば、裏サイト?

この学校の裏サイトなんて聞いたことがない。


「裏サイトがあるなんか聞いたことねぇぞ?」

「俺も知らなかった・・・」

「じゃあどうやって見つけたんだよ」

「俺さ、前にさ14歳の子が学校に集められて戦争みたいな鬼ごっこするドラマあっただろ?」

「あ~そういえばあったな。」


立ち並ぶ家を見ながらやけにグロいドラマを思い出す。


「それのさ、再放送ないかなーって思って調べてたんだよ」

「再放送?それと学校の裏サイトとなんの関係があるんだよ」


なにが言いたいのかさっぱりわからない。

そもそも、なぜそのドラマを調べてたって話に。

あーもう頭がぐしゃぐしゃになってくる。


「・・・調べてたらさ、上のほうに広告が出てきたんだよ」

「・・・」

「でさ、クリックしたら[鬼ごっこ開始]って書いてあって、

 またそこクリックしたらさ、[桜田市 桜田東小学校 6学年裏サイト]って出てきて

 そこにはさ、ただ一言[最後の思い出鬼ごっこ開始]って」

「どういうことだよ、それ」


意味不明だ、意味不明すぎる!!


「なぁこうすけ、明日休もうっ!」

「えっ?」

「いやな予感がすんだよ・・・・」


[最後の思い出鬼ごっこ開始]、その文字が頭を高速で駆け巡る。

理解したくない事実も後ろに付いて。


「おま、ぜってぇか、勘違いだろっおかしいだろ」


裕也が言いたいことは一瞬で分かった。さっきまで意味不明だったこと自体が意味不明だ・・・。

でも、そんなことはありえない。

断言、できる・・・・とは言い切れないけど。

ドラマの鬼ごっこの内容が目に映る・・・

大量の血と涙が目に映る。

でも、もし本当なら?

頭の半分がパニック状態に陥る。


「そんなこと」

「大丈夫だって・・・な?」


そんなことあるわけない。

そう裕也に言いながら自分にも言い聞かせる。


「そうだといいけど」






そうだ、大丈夫だ。でたらめだって、そうあの時は思ってた。

いいや、思い込ませてた・・・。


裕也がその裏ブログを見つけたこと、その話を信じていれば・・・・よかったのに・・・。

どうでしたでしょうか?

文法とかめちゃくちゃでしたよね・・・・。

すいません。

漢字とか間違ってたり・・・・



そこらへん感想とかもらえたらうれしいです(((←不安

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ