雑文エッセイ「この投稿サイトで一番感想を『贈っている』やつは誰だっ!」
はい、貰っている方ではなくて、贈っている方ね。
それは『ネトコン』感想執筆部隊であるっ!その贈呈数や2025年1月17日時点で1千200本だぁっ!
しかもこれって2024年3月12日からの311日間で贈った本数だからね。その生産ペース足るや平均すると1日3.8本であるっ!
げろげろ、毎日4作品近くを『読んで』尚且つ感想を書いたのか・・。一体こいつは前世でどんな悪事を働いたんだ?
まるでゼウスを欺いた罪で永遠に大岩を山頂に押し上げる刑に処せられたシシュフォスのようじゃないか。
因みに俺の方が贈っているぜっ!という方がいらっしゃった場合はエッセイでその偉業の動機や推移を語って下さい。多分結構読んでもらえるよ。
まっ、『ネトコン』感想執筆部隊に関しては絶対ひとりではないはずなのでそこら辺を突っ込めば333本くらいでも感想贈呈数のトップになるかも知れない。
と言うか感想贈呈数が100本くらいの人は結構いそうだよ。ハイファンや異世界恋愛連載作品で結構な感想数を貰っている作品をちらりと調べると割と同じ人が更新毎に感想を贈っていたりするからね。
で、話を第12回ネット小説大賞感想サービスに限定すると『ネット小説大賞運営チーム』が2025年1月17日時点までに感想を贈った本数は1千200本でした。
で、『ネット小説大賞』としては1千から2千の作品に感想を贈ると公言していたので一応ボーダーラインは突破した事になる。
でもまぁ、まだ終了宣言はされていないからもう少し贈られてくるかもね。と言うか、第12回ネット小説大賞感想サービスって2024年の3月から始めているから、今年も同じような時期に始まると仮定すると、そろそろ新作を書き始めた方が良いかも知れない。
いや、別に過去に投稿した作品でも応募は出来るんだけど、どうせ挑戦するならばブランニューでチャレンジしたいでしょ?
ほら、デートだって降ろしたてのパンツを履いて挑むじゃん。←お前は何を期待しているんだっ!でもその心意気や良しであるっ!
因みに第12回ネット小説大賞で感想サービスを希望した作品数は確か8千作品くらいだったはずなので当確率は15%くらいかな。
ただ、結構複数作品で応募している方もいるので『感想希望作者数』で計算すると50%くらいまで跳ね上がる。
つまり希望者の内、ふたりにひとりは感想が贈られて来たはずなのだ。
うん、この数字って逆に感想が贈られてこなかった方にはちょっと酷だね。まっ、今年もチャレンジだぜっ!
因みにネトコンでは感想を貰った作品は1次を通過しないという噂があるらしいけど完全なる『デマ』です。
だって結構な数の入選作品にも感想は贈られていたからねっ!そもそも感想と予選通過に因果関係はないよ。多分ね。←でもポイント数は微妙に影響あるかもね・・。
と言う事で、もう一度言うけどもう直ぐ今年もネトコンが始まるっ!・・はずだっ!
そりゃ、入賞するのが一番だろうけどこうゆうのは心持ちの問題だからねっ!なのでまずは挑戦しようっ!
仮に結果が出なかったとしても君の中では君の作品が一番のはずなんだからさっ!
-お後がよろしいようで。-