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第六話 はじめての場所で、アウエー感、満載 again(笑)

なし

舗装道路をもどる(笑)


しかも、それは勘で、


道は、下っている。


まさに、あたらしい土地。


はじめての場所、アウエー感、満載(笑)


なんとなく、


脇にあった道から、スキー場に向かう


砂利道があるので


あやしい。


とりあえず、行ってみる。


毎度のことながら


そのような道は、だいたい失敗する(笑)


ガイドブックには、


「ウッドチップで敷き詰められた道を


 すすむ」


とあるが、


すでに、違う道(笑)


たぶん、リゾートの


別場所からのスタートなのだろう。


とりあえずすすむ。


まあ、今回はあっていたようだ(笑)


次は、


「スキー場の山小屋を目印に


 曲がる」


と書かれているが


山小屋がありすぎる(笑)


なんとなく、初級者用のゲレンデを登っていく。


うーん、


ここにきて


雨が強くなる。


しかたなく、たろうは


側にあった


小屋でカッパを着る。


登山靴を履いているので


手間取っていれば、ご隠居は


さっさっと、ゲレンデを先に行く。


うーん、紅葉と小雨と、ご隠居。


絵になるなあ。


「えーと、ご隠居、道はそっちじゃないですよ」


大声で先を行くご隠居に叫ぶ(笑)


なし

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